吉田大八監督といえば長編映画の他にテレビCM、ミュージック・ビデオ、テレビドラマ、ショート映画など多様に活躍している。2007年の長編デビュー作『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』は、いきなりカンヌ国際映画祭の批評家週間部門に招待され、ワルシャワ国際映画祭でフリー・スピリット大賞を受賞した。また高校生の階級社会を見せた『桐島、部活やめるってよ』や『紙の月』などの作品で、日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀作品賞、東京国際映画祭観客賞など数々の賞も受賞している。今回バンクーバー国際映画祭出席のために来加した吉田監督に話を聞いた。

肩に力を入れず、ゆったりと生きていきたいという思いの一方で、あくせくと生きてしまいがちな現代人。そんな人たちに、ありのままの素晴らしさを伝える人々が日本からやってきた。

9月29日からの6日間、バンクーバーダウンタウンのホテルで第8回自閉症フェスティバルが開催された。参加国はじつに34カ国。その中に今年新たに日本からの、自閉症のある人たちと家族、そしてサポーター計20人がいた。彼らは日頃、日本社会に目を開かせる芸術活動や社会活動を行っている人たちだ。

能の演目である「通小町」と「卒塔婆小町」を元にして作られた能オペラ「通小町」が完成し、10月26日〜28日にバンクーバーで上演される。昨年1月にバンクーバーで試演が行われ、完成を心待ちにしていた観客も多いだろう。メインキャラクターである深草少将を金春流能楽師の山井綱雄さん、小野小町をソプラノ歌手のヘザー・ポウシーさんが演ずる。山井さんと、トモエアーツのアートディレクター、コリーン・ランキさんに話を聞いた。

今では伝説となっている戦前バンクーバーで活躍した日系野球チーム「バンクーバー朝日」。その初代チームで捕手として活躍した北川(堀居)由太郎選手を曽祖父に持つ中島あゆ美さんが8月12日からバンクーバーを訪問した。

曽祖父が朝日でプレーしていたことも、朝日チームのことも、それほど気にしたことがなかったという。しかし今春、ふとしたきっかけで気になり始めた。

そうなると居ても立っても居られない。この夏、曽祖父の軌跡を求めてバンクーバー、そしてトロントを巡った。

VIFF チケット情報
一般:$15
特別上映:$17
ガラ上映:$22
一般・平日午後5時まで:$13
学生(18 歳以上):$13
シニア(65 歳以上):$13
子供(18 歳未満、子供向けのみ):$10
学生/シニア5枚パック:$60
6枚パック:$84
10 枚パック:$135
20 枚パック:$260
30 枚パック:$375 など

 

今週の主な紙面
2月22日号 第8号

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