人生で初めて経験する出産にサポーターがいれば安心であるように、あの世への旅立ちを目前にした時、本人の思いに沿って、必要な援助を提供する専門家がそばにいれば心強いに違いない。 本人の望み通りに最期が迎えられるよう、多岐にわたる援助を行うエンド・オブ・ライフ・ドゥーラのアンダーソン佐久間雅子さん。雅子さんにドゥーラの仕事を学ぶきっかけや、ドゥーラの具体的な仕事について話を聞いた。

 

9月2日〜4日、バンクーバーで台湾フェスティバル(Taiwan FEST)が開催される。音楽、美術作品、食、ドキュメンタリーなどを通じて台湾文化を紹介するものだ。今年は「Kanpai, Japan!」というタイトルで、日本と台湾とのつながりを意識した内容となっている。イベント開催中、台湾出身の医師チャールズ・ヤン氏の人生をモデルにした書籍「Shadows of the Crimson Sun」(著者:ジュリア・リン氏)の出版発表が行われる。台湾、満州、アメリカ、カナダと移り住みながら自身のアイデンティティーを見つめてきたヤン氏に、これまでの人生を振り返ってもらった。

 

原爆投下から72年となる今年の7月7日、国連で核兵器禁止条約が採択された。核兵器の保持、使用、製造などを幅広く禁止する国際条約だ。ニューヨーク国連本部では、トロント在住の被爆者サーロー節子さんの姿も見られ、会場を涙に包んだ彼女のスピーチがさまざまなメディアで報道されたのは記憶に新しい。

節子さんは13歳のとき学徒動員先の広島で被爆。日本、アメリカ、カナダの大学を経て、カナダでソーシャルワーカーとして30年以上勤務する。その後、軍縮教育に国際的に従事し、世界中の教育機関で核廃絶に向けて現在に至るまで活動している。

バンクーバー新報では、第2会期核兵器禁止条約交渉会議(6月15日〜7月7日)が始まる前の6月8日に、オタワの戦争博物館で節子さんを取材する機会を得た。本紙では、その際に聞いた話を紹介する。

 

前菜は赤貝・きゅうり・うどのぬた、ロブスター梅酢がけ、帆立うに焼き、筍の土佐煮、菜の花からし和え、しめじ白和え…。倉島寧さんが考えた懐石料理メニューである。それは食した人々を目や舌で満足させただけでなく、倉島さんを突然襲った人生の危機に対して大きな役割を果たすものになった。

 

6月1日、ニューヨーク、カーネギーホール内ウェイル・ホールを沸かせた世界的に活躍するピアニストのサラ・デイビス・ビュクナーさん(米国在住)と舞踏家の平野弥生さん(バンクーバー在住)のコラボレーションに、6月3日発行のニューヨークタイムズ誌が賛辞を贈った。

 

 

今週の主な紙面
8月17日号 第33号

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