11月23日、ブリティッシュ・コロンビア州リッチモンド市にあるJTBインターナショナル・カナダ本社会議室で、映画「リーディング」の上映が行われた。主催は、オジャ・エム・後藤さんとサミー高橋さんのユニット、OSフォーラム(Ojha and Sammy Forum for the Harmony of Mind, Body and Spirit)。エドガー・ケイシーは、20世紀初頭、催眠中に病気療法、過去生、予言などを語った。この記録はリーディングと呼ばれている。1万4千件を超すリーディングを残したエドガー・ケイシーの人生とリーディングを検証するこの映画を約40人が観賞した。

 誰にでも訪れる死のとき、また、認知症になったときや、余命を告げられたとき…「あなたに残された方への負担を少しでも減らす準備はできていますか?」…「家族やパートナーの間で『もしもの時、どうする?』ということに、ちゃんと向き合っていますか?」「縁起でもない」とか「忙しいので、そのうちに」と先のばしになっていたため、いざという時にさまざまな問題が起きている…とは、よく見聞きする話だ。

11月23日、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー市内のビジュアルスペースで、舞踏家の平野弥生さんがダンテの『神曲』をテーマにした作品『LIFE AS “COMEDY”』の第1回試作発表会を開いた。

約1時間、ほとんどせりふのないパントマイムを全身全霊で表現。迫力のパフォーマンスに観客約30人が、釘づけにされた夜だった。

今年初めてのクリスマス・ソングをカーラジオで聞いた11月24日、JET ゴルフの納会・総会が、バンクーバーのホリデイ・イン・ホテル&スイートで行われた。

約40名の参加者は、一様に歳を重ねてきたはずだが、バンケットでの健啖ぶりは例年と変わらず。ゴルフ場での賑やかさそのままに、とにかく気のおけないゴルフ仲間なのである。また、マーク南雲会長の司会進行も変わらず軽妙洒脱で会場はますます盛り上がるのだった。

11月17日、恒例の「佐藤派糸東流空手道国際連合」の第19回『佐藤カップ』が、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市のBCIT Student Athleticで開催された。今回は、カナダをはじめアメリカ、インド、日本、ネパール、バヌアツから総勢約400人が参加した。年々、その規模が拡大している国際大会だ。略称では、『佐藤派』と呼ばれ、39カ国に及ぶ国々に支部がある。代表の佐藤義輝さんは、毎年、3〜4カ国へ直接指導に出かけ、技術的なこと以上に空手道の本質的な精神性を指導しているという。訪問する国々は、それぞれ政治、思想、文化背景も異なり、価値観も違う。そんななかで、日本文化の象徴ともいえる礼儀作法や、相手を思いやる誠実さが素直に受け入れられている。それは、この佐藤カップでの大会会場の随所でも見られるシーンだ。なかでも初心者の子どもたちの立ち居振る舞いはぎこちないが、愛らしく心温まるものだ。そして、未来を予感させる。

 

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