10月6日と7日の2日間にわたり、バンクーバーで初の国際レベルのコンクール『バンクーバー国際音楽コンクール』(VIMC)がブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)内音楽学部で開催され、中国およびバンクーバーでの予選ほかビデオ審査を通過した約115人がピアノ、弦楽器、声楽部門の決勝で演奏した。

8日にはUBC内のチャン・センターで表彰式とガラコンサートが開かれ、弦楽器部門でシアトル在住の高校生、田口拓実さん(16)がグランプリ優勝、日本から参加した千葉まりんさん(18)が金賞、千葉れのんさん(20)が銅賞(ともにピアノ部門)、当地在住の庄司蛍乃佳さん(15)が弦楽器部門で銅賞を受賞した。

 

 9月3日、物理学者である大槻義彦教授の2017年最後のサイエンスカフェが行われた。

 

カナダにおける日本研究の推進

 平成29年度外務大臣表彰を受賞したブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)アジア研究学科のジョシュア・モストウ教授の表彰伝達式が10月4日、在バンクーバー日本国総領事公邸で開かれた。モストウ氏はカナダにおける日本研究の推進に貢献したことが称えられ、今回の受賞に至った。

 

スタンレーパークの森が色付き始めた9月30日、第4回「JTB地球いきいきプロジェクト」による『外来種植物駆除』の作業が行われた。ボランティア参加者22名。駆除作業は、手こずりながらも、なぜか楽しい。額に汗しながら、黄色い声がキャーキャーと飛び交う。約3時間、ヤブの中に入り込みながら悪戦苦闘した戦果の山を前に、達成感に浸るのだった。

 

9月28日の夜、『バンクーバー国際映画祭(VIFF)2017』のオープニングガラがバンクーバー、ダウンタウンのセンター・フォー・ザ・パフォーミングアーツで開催された。1982年にノンプロフィット団体として、シネマの芸術を理解し、BC州の映画産業を推進するために発足されたバンクーバーの大イベント。

ことしも10月13日までの2週間、カナダを始め世界各国から様々なジャンルの映画約300本以上が一挙に上映される。また監督や俳優の舞台挨拶、トーク、深夜の音楽、バーチャルリアリティー体験などプログラムが豊富だ。日本からは「A Beautiful Star(美しい星)」の吉田大八監督が来加して各上映日の舞台挨拶を予定している。

 

 

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