映画『花と兵隊』『相馬看花』や、バンクーバー国際映画祭に招待された『祭の馬』と 『Reflection』で知られる松林監督。昨年12月にNHKワールドで放送された監督のドキュメンタリー映画『Digging the Untold History』が好評だったため、新年にも再放送された。これはブラジル『サントス事件』の背景や日系人を3年間追った作品。新報紙面でもおなじみの監督は、クリスマスイブに沖縄からインタビューに応えてくれた。

1月11日、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市の日系文化センター・博物館(日系センター)で、日系コミュニティー合同新年会が開かれた。過去最多となる262人が出席、会場内ではあちらこちらで新年のあいさつを交わす人々の姿が見られた。(メディアスポンサー:バンクーバー新報)

作品の美しさや意図が最大限に伝わるよう、美術館では解説とともにさまざまな空間を有効に使って展示がなされている。その仕掛け人ともいえるのがキュレーターである。当地で活躍する数少ない日本人キュレーターのひとり、渡邉桐子さんが一昨年、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州ウィスラーにあるオデイン美術館のキュレーターに就任した。

隣組は、活動の社会貢献がカナダ連邦政府から評価され、最も革新的なプログラムを行っている組織として2018年度 のボランティア賞(Canada's Volunteers Award for Social innovator)を受賞した。その隣組では2019年には設立45周年を機に、利用者のニーズに応じた新たな取り組みを始めている。

12月8日、バンクーバー市のシェラトン・バンクーバー・ウォールセンターで、企友会(バンクーバー日系ビジネス協会)が主催する日系ビジネスアワード授賞式とクリスマスパーティーが開かれた。羽鳥隆在バンクーバー日本国総領事や石川征幸領事をはじめとする約90人が出席した。

 

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