11月7日、在バンクーバー日本国総領事館で、日加ヘルスケア協会との共催によるセミナー「おとなの予防接種」が開催された。ナースプラクティショナーのスティーブン橋本さんと、日本の小児科医である田野島玲大医師を講師に迎え、大人だけでなく小児期の予防接種について説明があり、約20人の参加者が熱心に耳を傾けていた。セミナーの概要を紹介する。(メディアスポンサー:バンクーバー新報)

今年創設60周年を迎えたバンクーバー日系ガーデナーズ協会(VJGA)。日系コミュニティだけではなくメトロバンクーバーで広く造園業にたずさわり、その功績は、現在でも市民に愛され親しまれている公園の数々で知られている。

VJGA は11月10日、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市にある日系文化センター・博物館で60周年を記念した講演会を開催した。講演者は、生物学者で環境活動家のデイビッド・スズキ氏、ノースバンクーバーで持続可能な造園を提唱するヘザー・シャムホーン氏、バンクーバー市公園庁からデーブ・デマーズ氏。造園、都市計画、環境と、これからの環境問題で切り離せない各分野からの幅広い講演会となった。 この日は、在バンクーバー日本国総領事館羽鳥隆総領事やGVJCCAジュディ・ハナザワ会長もお祝いに駆け付けた。

日系コミュニティの歴史に新たな一ページが記された。戦前から日本語学校として、日系コミュニティの中心として存在し、アレキサンダー日本語学校の愛称で親しまれているバンクーバー日本語学校並びに日系人会館(VJLS-JH)が11月13日、カナダ国定史跡に認定された。

同日に同校で行われた記念式典には、戦前にこの学校に通っていた卒業生や現在通っている子どもたちが出席。世代を超えた学び舎の歴史的瞬間に華を添えた。

10月25日、隣組で開催のシニアライフセミナーは在バンクーバー総領事館から児玉隆司領事と高階勝彦さんを迎えて開かれ、約40人が参加。セミナーは総領事館からの重要事項の伝達の後、年金、国籍、証明書に関する質疑応答で構成された。(メディアスポンサー:バンクーバー新報)

通常、発達障害者の家族にかかる負担は非常に大きい。ケアする立場にいる人が、ストレスから心身の不調に至らないようにするには、どんなことに気をつければ良いだろうか。

『ケアする人のためのケア』と題されたワークショップが9月28日、Twinkle Starsの主催のもと、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー市のDDA(Developmental Disabilities Association)にて行われ、14人の参加者があった。(メディアスポンサー:バンクーバー新報)

講師は、カリフォルニア州で臨床心理学博士修士・サイコセラピスト(BC州におけるレジスタード・クリニカル・カウンセラー)として資格・経験を持つゴディン裕子さん。

ゴディンさんは、発達障害を持つ家族がいる中で育ち、それがいかに家族に影響するかを体験してきた。自身の体験談をも交えながら、セルフケアの必要性とその方法を精神医学的にも少し掘り下げ、分かりやすく解説した。

講義の終了近くには、簡単に緊張が取れるエクササイズ(プログレッシブ・マッスル・リラクゼーション)が10分ほど行われ、参加者全員がリラックスしたあと、プログラム後半のピアサポートに移った。ピアサポートではソーシャルワーカーのヒロミさんと弊紙でコラム『人生のレシピ』を連載中のBC州臨床心理療法士・加藤夕貴さんの介助があった。

 

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