東日本大震災で日本人がどのような心の動きを見せたか、それが世界にどのように伝わったか、また今回の被害から我々は何を学びとれるのか? 
6月9日、バンクーバー日本語学校並びに日系人会館で、心理トレーナーとして広く活躍している栗原英彰氏が、参加者約60人に心理的な観点からこの話題を取り上げ講演した。

好天に恵まれた7月1日、ダウンタウン・バンクーバーでは、カナダの建国記念日を祝うさまざまな行事が催され、大勢の家族連れで賑わった。午後7時からは、毎年恒例のカナダデー・パレード。沿道を埋め尽くす約11万人の観衆の盛んな拍手と声援を受けながら、50を超える団体が華やかなパフォーマンスを繰り広げた。パレード参加者のがんばりと観衆の温かい応援で、ウェスト・ジョージア通りとバラード通りは熱気と一体感に包まれた。

台湾で生まれ育ち、沖縄での生活を経て1970年に家族とカナダに移住した岩間孝子さん。国際感あふれる家庭の中で育てた3人の息子さんは学長、医者、医学部教授として第一線で活躍中だ。
「私はみんなの食事係だっただけですよ」と笑うミセス岩間に、子育てや家族について振り返ってもらった。

6月17日(金)の前夜祭から19日(日)まで、バーナビーのスカンディナビアン・コミュニティーセンターで北欧の夏至祭『第16回スカンジナビアン・ミッドサマー・フェスティバル』が開催された。
 今年のゲスト国は日本。在バンクーバー日本国総領事伊藤秀樹氏による挨拶、日本国総領事館や日系団体による日本案内ほか、多数の日系パフォーマーが参加してイベントを盛り上げた。

海上自衛隊の練習艦隊が、遠洋練習航海の一環で6月15日から18日までバンクーバーを訪れた。碇泊したのはノースバンクーバーのバラードドライドックピアだ。15日に入港した後、ノースバンクーバー市主催の歓迎セレモニー、ノースバンクーバー市のビクトリア公園でカナダ人戦没者慰霊碑、そしてスタンレーパークでの日系カナダ人戦没者慰霊碑への献花。さらに、練習艦船の一般公開などを行い、地元コミュニティやカナダ海軍と友好を深めた。

 

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