1947年、日本で宗道臣氏が創始した少林寺拳法は、国内や中国で学んだ武術と自らの体験と理論を体系化して生み出した「人づくりの行」。『少林寺拳法/SHORINJI KEMPO』に流派はなく、世界で一つのものだという。
少林寺拳法初代師家宗道臣氏の亡き後、娘の由貴さんが22歳の時に第2世師家を襲名。現在由貴さんは世界34カ国、のべ170万人の登録者を有する少林寺拳法グループを率いている。
2月2日、1泊の予定でバンクーバーを訪れた宗由貴さんに話を聞いた。

去る9月、日系シニアズ・ヘルスケア住宅協会 (Nikkei Senior Health Care and Housing Society)の会長にルス・コールズ(Ruth Coles)氏が就任した。ケローナ近郊のウィンフィールドで日系2世として生まれたコールズ氏は、協会設立以前から、日系人シニアが快適に暮らすことができる施設を作るための運動に関わってきた。日系シニアズ・ヘルスケア住宅協会は、日系ホームと新さくら荘を運営する非営利団体だ。

UBCのアジアセンターで開催

3月5日、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)のアジアセンターで、第23回BC州日本語弁論大会が開催され、高校部門15人、大学・一般部門20人の計35人の出場者が、日ごろの日本語学習の成果を存分に発揮し、レベルの高いスピーチを行った。日本語を母国語としない若者ならではの興味深い視点が盛り込まれたスピーチの数々を聞くため、延べ100人以上の来場者が訪れ、会場は活気に包まれていた。

 

脳の神経細胞が減り、脳が萎縮することで、高度の知能低下や人格の崩壊が起こる認知症のひとつ、アルツハイマー型認知症。現在、世界における患者数は2600万人、毎年460万人が発症しているとされている恐ろしい病気だ。

お香の香りと奥深さに魅せられて

 『香道』(こうどう)と聞いて馴染みがなくても、『匂い袋』という言葉から、ふうっと優雅な香りを思い出す人も多いのではないだろうか。
 華道や茶道と違い、広く伝わることのなかった香道。日本でこの香道を伝承していた宇野京子さんが、間もなくバンクーバーでの滞在を終えると聞き、帰国を前にお香についての話を伺った。

 

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