カナダの歴史と文化がしっかり詰まった首都オタワ。夏になると、赤やピンクや黄色といった色鮮やかなハンギングフラワーが軒先にずらっと並び、ダウンタウンを歩くだけでも、童話の世界に飛び込んでしまった気分になる。ネオゴシック様式の立派な建築物や、ヨーロッパ風のカフェにショップ、そしてたびたび耳に入ってくるフランス語。西海岸から観光にきた人たちは「ここは本当にカナダ?」と驚くほどだ。本紙では、オタワのオススメ観光スポットを紹介する。

第42回パウエル祭は8月4日・5日に、戦前日本人街のあったオッペンハイマーパーク周辺を会場に開催され、様々なパフォーマンス、アクティビティ、食品ブース、フードトラック、クラフト販売などが楽しめる。(メディアスポンサー:バンクーバー新報)

9月13日、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市内のマイケルJフォックス・シアターで宝塚歌劇団OG公演『World of Dreams』が開催される(メディアスポンサー:バンクーバー新報)。

出演は、宝塚歌劇団で活躍してきた4人の大スターたち。『すみれの花咲く頃』はもちろん、『ベルサイユのばら』や往年の人気作品の名シーンや名曲を抜粋した2時間のショー。きらびやかなレビューの到来に、早くも注目が集まっている。

例年、建国記念日である7月1日のカナダデーには、バンクーバーのダウンタウンでパレードが行われてきたが、今年は、グランビルアイランドで実施された。参加グループは23と規模は縮小したが、祭り好きの心意気は、今年も盛大であった。なかでも日本人グループは、他を圧倒。舞踏家の平野弥生さんが率いるYTM(YAYOI THEATRE MOVEMENT)グループが23人、沖縄太鼓のグループが5人、清野健二さんが率いるお神輿(みこし)グループ晩香坡櫻會(バンクーバーさくらかい)が、担ぎ手とサポーターをあわせて80人が参加。パレードが出発した午後1時半には祭りの歓声が、朝からの曇り空を吹き飛ばし、真夏の空に。

「ただの経由目的ではなく、観光目的地としても訪問していただきたい!」という熱い願いとともに、中部国際空港(別名「セントレア」)が主催する “Explore Central Japan Seminar 2018”が6月18日月曜日の夕方、ブリティッシュ・コロンビア州リッチモンド市にあるヒルトン・バンクーバーエアポートホテルで開催され、バンクーバーの旅行関係会社を中心に多数の人が出席した。

日本を訪れるカナダ人は2012年から毎年着実に増加している。それには近年のエア・カナダ・ルージュ航空によるバンクーバーー関西便就航や、昨年から新規就航されたバンクーバーー名古屋便などの影響もある。しかし外国人消費動向調査からも示される通り、訪日観光客が滞在する地域はやはり東京、京都、大阪を占めている。(参考資料:JNTO訪日旅行誘致ハンドブック2017)

こうした傾向をふまえて、他の地方への経由地として多用される中部国際空港は、名古屋近辺も観光地として他に劣らない、素晴らしい観光スポットがたくさん存在するデスティネーションであることを強くアピールするために、今回のイベントを計画した。

 

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