ジャスティン・トルドー首相は、5月26日から日本で開催されるG7(7カ国首脳会議)に出席するため23日(日本時間)に日本に到着した。6カ国の首脳の中では1番乗り。G7開催地の伊勢志摩入りする前に、安倍晋三首相との会談や自動車産業経営陣との話し合いなどを行った。

 安倍首相との会談では、トルドー首相は経済関係強化を強調、二国間自由貿易協定(EPA)、TPP、安全保障協力、教育、北極圏問題などが話し合われた。また、自動車産業界ではスバル、トヨタ、ホンダの関係者と面会するとされ、現在カナダにある日本の自動車メーカーにさらなる投資を促すほか、カナダに工場を保持するよう要請した。日本側は、東シナ海や南シナ海での中国の脅威が増していることについて、この地域での安全保障問題を前面に持ち出した。

 トルドー首相は24日(日本時間)にはソフィ夫人と共に明治神宮を参拝。絵馬を奉納した。また同日、天皇皇后両陛下とも謁見した。

 トルドー首相が安倍首相と会談するのは、昨年11月フィリピンのマニラで開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力閣僚会議)、ことし3月にワシントンDCのホワイトハウスで行われた核セキュリティサミットに続き3回目。訪日は首相としては今回が初めて。

 

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