ジャスティン・トルドー首相は19日、ロイターのインタビューに答え、イギリスがEU(欧州連合)に残ることが望ましいと語った。同首相がイギリスの国民投票について言及するのは、これが初めて。

 イギリスは常に大きな影響力を持っている。EUの一員であることで、それが一層増幅されると、インタビューの中でトルドー首相は語っている。

 カナダはイギリスとの関係が強い。現在でもイギリス連邦の一員でもあり、最も距離の近い同盟国の一つとの認識がある。

 これまでドイツのメルケル首相やアメリカのオバマ大統領も、公式にイギリスのEU残留がイギリスや欧州だけでなく、世界にとって最善の状態であるとの認識を公に語っていた。

 今回のインタビューでのトルドー首相の発言が、カナダ国内で大きな影響があるということはない。ただカナダはようやくEUとの自由貿易が合意に達し、イギリスがEUにとどまることがカナダにとって望ましいことは間違いない。

 イギリスでの住民投票は、ことし6月23日に実施される。

 

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