オーストラリアのようにならないで日系カナダ人と日本人の違いをことさら強調して南京虐殺記念日制定に反対するのはどうかなと疑問があります。
私は海外の中国系の人々が、中国内の親類や知人を人質にされ、中国共産党の方針を代弁するような形で各国の内政・外交に干渉しようとすることが問題だと思います。その例がオーストラリアです。

日本の真珠湾攻撃はだまし打ちだと非難されますが、その前にアメリカが日本本土を空爆しようとしていました。以下の米ABCテレビ 「20/20」 1991年12月6日放送、でもキャスターが疑問を投げかけています。

米国)1937年5月、クレア・L・シェンノート陸軍航空隊大尉、中華民国空軍の訓練教官・顧問として雇い入れられる。
日本)1937年12月、南京陥落
日本)1938年12月18日、重慶爆撃始まる (1943年8月23日まで)
米国)1940年12月21日、モーゲンソー財務長官、シェンノートらが米国軍人による日本爆撃を立案。
   「木と紙でできている日本家屋には焼夷弾が効果的」との意見に合意。
米国)1941年5月、統合参謀本部(JB)が対日奇襲作戦「JB355」を策定。
米国)1941年7月23日、ルーズベルト大統領など米国首脳がフライング・タイガーによる日本本土爆撃計画に署名。
   米軍が直接ではなく、AVGが中国空軍の名の下に日本本土を空爆する。(AVGは実質的にはアメリカ軍)
   飛行機・パイロットをアメリカが用意し、実際の行動もアメリカが指揮権をもつ。
   資金は、ワシントン中国援助オフィス(フランクリン・D・ルーズベルト大統領の友人であるトミー・コーコランが設立)を経由し、国民党軍に融資
米国)1941年7月25日、在米日本資産を凍結
米国)1941年8月1日、対日石油輸出を全面禁止
米国)8月下旬、シンガポールに米人パイロット・整備士等約300人が集結。
   計画では9月下旬に奇襲爆撃を決行。しかし欧州で独の爆撃に使用されたため機体の到着が遅れた。
米国)1941年の11月に到着した戦闘機「カーチス P-40C型」の組み立て開始。
米国)11月26日、ハルノート提示
日本)12月7日、真珠湾攻撃
   1941年12月8日に日本とアメリカ、イギリス間で開戦した(太平洋戦争(大東亜戦争))。
米国)1941年12月20日、フライング・タイガー初出動。25日、加藤隼戦闘隊が交戦
日本)1942年5月22日 ビルマで加藤隼戦闘隊がフライングタイガースと交戦
   以後も加藤隼戦闘隊がフライングタイガースと交戦を繰り返す
米国)1942年7月3日、米国軍はAVGに対して正式に解散命令。中国空軍起動部隊(CATF)に編入。    

FDR plans sneak attack before Pearl Harbor (1st half) https://www.youtube.com/watch?v=C1cX_Fr3qyQ&feature=youtu.be
1/2 米ABCテレビ 「20/20」 1991年12月6日放送  

FDR plans sneak attack before Pearl Harbor (2nd Half)
2/2 米ABCテレビ 「20/20」 1991年12月6日放送 「20/20」 https://www.youtube.com/watch?v=2Uf_3E4pn3U&feature=youtu.be  

flying tigers -- john wayne 1942 https://www.youtube.com/watch?v=MWlyg4mN8iM&t=

加藤隼戦闘隊 -Kato Hayabusa Fighter Wing- http://www.youtube.com/watch?v=MS12isLjS5w

 


 

バンクーバー新報でクアン国会議員が南京大虐殺の記念日を祭日にする提案は日系人コミュニティの人種和合に悪く影響される恐れがあることはわかりますが、この透明性と公共性の活動を抗議すること自体の方が逆に寛容で成熟した社会の人種和合をもっと酷く争うことになるでしょう。バンクーバーでは華僑の人口は日系人の人口よりも随分上回るので抗議するよりも日系カナダ人と日本人は人種的には似ていても日系カナダ人と日本人を統一しないで、国籍も文化的なアイデンティティが異なることを重視することが非常に大事だと思います。特に日系人三世や四世は第二次太平洋戦争時代は日本人ではなくカナダ人として徴兵義務を果たしたことや日系アメリカ人は第442連隊として欧米の味方として徴兵義務を果たしたことを公衆的に重視するべきだと思います。 この南京大虐殺を祭日にすることを抗議することが間違っているとは思いませんが政治的に抗議を発起する方が逆に日系カナダ人達に華僑達と争うことになるので、抗議する戦略は政治的に逆効果が発生する恐れがあると思うので、直接抗議するよりも日系カナダ人と日本人のアイデンティティの違いを公衆的に重視するべきです。この戦略はどう思いますか。

匿名

 


 

日本では今、ニセ情報工作がたくさん発見されています。
たとえば、

【1】NNNドキュメント『南京事件2』 「最初の5分」
今年5月13日放送、NNNドキュメント『南京事件2』の、 「最初の5分」を、よく見て下さい。(YouTubeに映像あり)
「終戦直後に焼かれた軍資料」が「発掘された」そうです。
しかし『致命的な失敗』 を映し出しています。
50年前の燃え残りが発掘されたにしては、余りにも生々しく、 映像説明の真偽を確かめようと、都庁教育庁に問い合わせました。
すると、以下のような返信メールを頂きました。 (サイトUPは担当者に確認済みです。)

「東京都教育庁からの返信」 http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180521toukyoutokyouikuiinnkai.html
これと、「市ヶ谷台資料」で検索できる防衛省防衛研究所のPDF、を照合すると、「最初の5分」の映像は、
以下のように疑問だらけになってしまいます。(詳細はリンク先)
1、防空壕跡らしき所から発掘?
2、地表面を徐々に掘削している途中?
3、市ヶ谷駐屯地内? http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180628saisyono5hun.html

つまり私は、「最初の5分」に出てくる発掘現場の写真というのは、 実は、別の場所で、1996年に燃やされたものではないか、と思うのです。
これは、結局のところ、東京都埋蔵文化財センターと防衛省戦史資料室の両方に、スパイがいる、ということになるのではないかと思います。
製作者・清水潔氏は『「南京事件」を調査せよ』文藝春秋2016 で、ご自分の意見を書いておられます。
そしてそれがそのまま、今回の映像にも出ております。
ですので、本の記事に沿って、私の疑問を述べます。

【2】 日記のペン書き(p89)について。
私はつけペンでペン習字をやった世代です。 万年筆には高級感がありました。
万年筆は、机に向かって、姿勢を正して、 読み手を思い浮かべながら、丁寧に書くための道具、でした。
30キロ近い荷物を背負って行軍したり、戦闘したり、しながら、 机があったか、灯りがあったか、それも怪しい状況で、 毎日ペンで、自分用の日記を書いた、というのは不自然です。
遊就館や記念館にある手紙や遺書がペン書きだったからと言って、 毎日ペンで日記を書くのが普通、と思うのは、非常におかしいと思います。

【3】日付の大字について
それに私は、大学時代に勉強した大量の江戸期古文書のコピー、15冊以上の江戸期古文書解読本、昭和10年刊『手紙講座8巻』を持っており、『手紙講座 8巻』(幕末から昭和10年まで170点余画像)は、サイトUPしています。 http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/tegamikouzazenn.html
あるいは、年代別 http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/1894nennikouniumaretahitonomoji.html
しかし日本人が日用文の日付に大字(拾二月の拾など)を使った例は、 見たことがありません。(大字の解説はwikiを見てください)
ところが、南京事件関連文書には、頻出する傾向があります。 偕行社刊『南京戦史資料集』も『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』も、です。
この顕著な傾向は、疑うに足る、と思います。

【4】5件のニセ情報工作例、5人の日本人工作員実名
私は2010年に南京事件に関わり始めました。
上記以外のことについては、6月1日に、朝日・読売・毎日・産経新聞社、また富田メモを追加して日経に、送信したメールもあります。
5件のニセ情報工作例、5人の日本人工作員実名が出てきます。
『昭和天皇独白録』、『南京戦史資料集』元兵士日記、等。 http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180601kaku.sinnbunnsya.html
(左派は藤原彰、右派の「つくる会」元重鎮「伊藤隆」氏、秦郁彦氏、不分明ながら、富田メモについては東大・御厨氏の言動も出てきます。  

慰安婦問題専門家の吉見義明氏については、『現代歴史学と南京事件』柏書房2006、p194で、無検証で、南京事件関連の資料を出してきていて、中国との関係も指摘できます)

これら疑惑文書は膨大な量です。 その発生源は、中国を主とする海外勢のようです。

戦闘詳報などの公文書は、米軍押収後に、マイクロフィルムで返還されたものが数多くあるようです。 (歴史科学協議会編『歴史科学入門』三省堂1986年、p186藤原彰筆)

どれがマイクロフィルムなのか、私が見た限りでは特定しないようです。 しかし、史料が本物かどうかを確かめる、という、第一歩の作業手順からしたら、

旧敵国からの返還物の利用には、細心の注意が必要であることは、言うまでもないことです。ここでも基本を無視しているのは問題です。

中国国内には、非人間的な人権弾圧があるらしい。 (それは、内モンゴル、チベット、新疆ウイグル自治区にも及んでいる、とされていることです。) 強制されたり、利害が絡んだりすると、人は嘘をつきます。

これはつまり「中国系の情報は信頼できない」ということです。
清水氏がなさったような(p110等)、 調査の手始めに、中国政府機関に助力を求めるのは、本末転倒だと思います。

62歳 神奈川在

 


 

南京記念日制定に反対されるのは、今後の中国との関係を考えると、いいことだと思います。なぜなら中国は今後、米国と覇権争いをするという前提で外交を考えているからです。中国は「南京虐殺記念日」の次には有形資産として「南京虐殺博物館」のようなものを設置しようとするでしょう。こうしてカナダも米国と中国の覇権争いに巻き込まれるかもしれません。日系の方々には、正確な日中戦争から太平洋戦争についての歴史を理解いただき、南京虐殺事件は蒋介石と彼の妻・宋 美齢の Poor China というプロパガンダがもとになっている偽の虐殺事件であることを知っていただきたいと思います。
ご健闘をお祈りします。

理由
---------
①中国共産党が「中国の太平洋侵攻(中国式共産主義による他国の共産化)に伴って、将来、米国と中国が覇権争いから戦争になる」という前提がもとである。
②これは鄧小平の時代(文化大革命後から1989年の六四 天安門事件後に最高指導者の公職を退くまで)の1982年に、鄧小平の意向を受けた中国人民解放軍海軍司令官・劉華清が提案した中国人民解放軍近代化計画がもとになっている。これをもとに<対米防衛線>である「第一列島線」と「第二列島線」という軍事目標ラインを設定する。
 日本列島は「第一列島線」の位置に該当する。「第二列島線」は、小笠原諸島、グアム・サイパン、パプアニューギニアに至るラインである。
③実際の対米戦の前に、中国共産党がとるべき戦略行動として、 中国の伝統的な戦略方法である「サラミ・スライス方式」により、米国の利益や長所を奪う。
③-1 例えば、米国の資産、米国の技術力、などを長期的な情報戦などの非戦闘的方法で奪う。サイバー攻撃など。
③-2 米国の協力国・友好国をサラミを薄く切っていくように、だんだんと米国から切り離していく。
④この「第一列島線」と「第二列島線」の計画に一番の障害となるものは「日本国内の米軍基地」とくに「沖縄の米軍基地」である。
⑤日本国内の米軍基地を日本から撤退させるには、
⑤-1 日本人に米軍に出て行ってほしいと要望させる。沖縄の米軍基地移設反対運動(米軍基地反対活動家に中国が日当2万円で資金提供していたと報じられた)など。
⑤-2 米国人に日本から米軍を撤退させるべきだと思わせる。世界各国で行われる日本人を貶める活動など。
   本音は「アメリカ国民に、米軍は日本から出ていくべきだ」と思わせたいが、米国内の中国人(中国系米国人)が直接、アメリカ国民や米国議会に働きかけると、中国(中国共産党)の諜報活動・暗躍だと気付かれる恐れが高いので、米国以外の国民にも嫌日世論の流れを作り、それがアメリカ国民にも伝わるような計画を立てる。
   これに使用されいるのが、「従軍慰安婦問題」や「南京虐殺問題」である。いずれも日本国内では捏造と思われている問題である。
⑥この⑤-2 で利用されているが「第二次大戦中の米国民の記憶」である。当時、蒋介石の妻・宋 美齢がアメリカ国内で「Poor China」を大々的に強調して、「日本軍が無垢の中国住民を虐殺している。だから米国民に日本軍と戦って中国を助けてほしい」と議会演説したり、講演を繰り返した。中国共産党はこの歴史的事実を利用している。
⑦「南京虐殺事件の具体的表現」は、南京事件(1937.12)の約半年前に実際に起こった「通州事件」(1937.7.29)をもとに脚色したものと推定される。 「通州事件」は、中国陥落区の通州(現:北京市通州区)において中国人部隊が、日本軍及び日本人居留民を襲撃し、非常に残虐な方法で日本人を殺害した事件である。
 当時の日本の近衛内閣は、中国内での戦争の不拡大方針を決定していたが、中国共産党はコミンテルンの意向を受けて、日中戦争を拡大させ、日本軍の戦力を消耗させようとしていた。そのため通州事件を引き起こし、日本軍が中国国民党との戦闘を拡大するように画策していた。
 通州事件 では「中国人軍の日本人に対する残虐行為が実際に行われた」が、南京事件はそれを「日本軍が中国人を虐殺した事件として脚色された」ものであると思われる。
⑧米国の協力国・友好国(③-2)の切り離しは、日本以外では、オーストラリアなどで行なわれている。
⑨今回のカナダでの「南京虐殺記念日」制定も、カナダ国民に嫌日を広め、カナダと日本との分断を図り、しいてはそれがアメリカ国民と日本との分断に結び付けようとするものであろうと推定される。
⑩カナダで「南京虐殺記念日」が制定されると、これは無形文化財なので、次は「南京虐殺記念博物館」のような有形文化財が設置されるかもしれません。
-----
理由おわり

 


 

『私は日本に住む日本人の普通のおばさんです。 当時、各国の記者が目撃していれば当時の新聞に南京虐殺の記事がのっているはずです。当時の日本は白人国家からは同じ人間とは思われてはいません。黄色い猿、野蛮人と思われていたのです。そんな日本が虐殺事件を起こしたら、新聞記者たちは喜んで記事にしたことでしょう。にもかかわらず虐殺事件の記事は見つかっていません。 マイケル・ヨンJPのブログを隅々まで読んで、慰安婦問題も南京大虐殺も冤罪だと確信いたしました。日本軍が虐殺や強姦など事件を起こさないために、規律を守り、現地の人々に被害がおよばないように慰安所を業者に依頼して努力していたことがうかがえます。 南京大虐殺の虐殺方法はチャイナやコリアの伝統的な方法で日本の歴史にはない方法です。日本軍が行く前に、蒋介石の国民党と毛沢東の共産党の軍がお互いに戦って兵士も一般人も巻き込んで殺し合いをしていました。中国人同士でした虐殺を日本人がしたことに歴史を書き換えているのです。 日本人が虐殺された通州事件の写真を、中国人が虐殺された写真だと、偽ることも平気でしています。 南京大虐殺は冤罪です。記念日は作らないでほしいです。』 

 


 

『I have sent a email to Jenny Kwan and I have received reply from her and I sent below email, which is my opinion and reason why I am against setting the Nanjing Memorial day" in Canada.』

Joji

-----------------------------------------------------------

Hi Jenny. Thank you very much for taking time to explain your side of story.

I do agree with you , that Nanjing Massacre is the cruel inhuman act of mad men, like Holocaust, few hundred thousands of South American Dictators victims that have disappeared without the trace and all other War time crimes, ans it is very very important that those History should be told trough media for century to come to prevent similar incidents.

However, Nanjing issue is thing of China no Canadians involved there for should not be set Memorial day as part of Canada, should set Memorial Day in China, like "Hirohima's Never Again Hydrogen Bomb" Memorial Day in Japan. What people will think if Japanese try to get approval of Canadian Parliament to create "Hydrogen Bomb Drop Memorial Day" here in Canada.

Again, I am not against Chinese people talking about Nanjing Massacre loud through Media all around the World, I am against setting Memorial Day here in Canada as part of Canada, why? it because once you succed all other ethnic grou[p will follow your foot step and will demand Government of Canada to set their War Crime Memorial Day, soon Canada will have 365 Days plus of Sad Memorial day...

Thank you for allowing me to express my opinion. By the way I was born after the WW2, and with only 2 years at Japanese Schooling, rest I went to International School(English, Portuguese and Spanish.) Joji

-----------------------------------------------------------

Hi Joji,

Thank you for writing to me and expressing your concerns. Thank you also, for your diplomacy. It is very much appreciated.

My intention for commemorating the Nanjing Massacre is about the formal recognition of atrocities, learning from history, and paying tribute to those impacted. This is not only to commemorate the victims and survivors but to prevent such atrocities from happening again. The Nanjing Massacre is a part of the various war crimes and grand acts of human cruelty committed during World War II, a war that had enormous impact on Canada and in which Canada played a major role. Many Canadian soldiers have lost their lives in China during the war effort.

Commemorating the Nanjing Massacre is not about making people feel negative towards Japanese people, the same way that learning about the Holocaust is not about instigating hate towards German people. Today, the world we live in is still haunted by conflict, militarism, and the senseless loss of human lives through warfare. It is therefore more pertinent than ever that crimes against humanity are remembered and studied so that atrocities in the past are not repeated.

In this spirit of "never again," I have also been an outspoken supporter of government apology to the Japanese-Canadian community for their unjust internment during WWII, and am supportive of efforts to ensure that that part of history is widely studied by Canadians as well. I hope you will agree with me that violence and persecution is always unacceptable, and that history holds valuable lessons for us all in the prevention of future wrong doings. It is my believe that the collective commitment to justice and world peace is a powerful principle that can truly bring Canadians together.

Warmly,

 

Jenny Kwan
Member of Parliament for Vancouver East
NDP Critic for Immigration, Refugees and Citizenship
NDP Critic for Multiculturalism

-----------------------------------------------------------

Hi Jenny.

I read about your intention to set "Nanjing Massacre Memorial Day"in Canada. What you intend to achieve by doing so?
To make Canadian feel negative about Japanese and Japanese looking people?
There is nothing positive about creating SH like that, I think

I just went to Japanese school till grade 2, then English/Western Schools, so I now very little about Asian History.

I agreed that its horrible thing that Japanese Army of that time did to Nanjing citizens, but I personally think that, the issue stay in Asia, and not bring it to Canada.

Canada is a Multicultural Mosaic country, where diverse ethnic people live side by side in Harmony, living past negative issues back Home.

If you succeed to set up Memory day, all other group will follow your steps and soon Canada will be filled with 100 ~ 1000 Horrible Memory days, including what Chinese Army did to neighboring minority Citizens, if article I read is correct, very similar to Nanjing Massacre was done by Chinese Army of time before WW2 to minority citizens...

I agree that Chinese people have all right to keep speaking and tell for centuries to come through Media and set Memory Day within China, but to try to set up the Memory Day on foreign land its illogical.

Joji (George) Japan born naturalized Canadian Citizen.

 


 

はじめまして 日本在住の一日本国民 国安と申します。

まず最初に 慰安婦問題についての以下のサイトを御覧頂きたい。

http://michaelyonjp.blogspot.com/2014/12/blog-post_17.html?m=1

少しずつではありますが、各欧米諸国にも真実の理解が深まってきております。
そして、このような問題は日本国、及び日本国民が毅然とした態度で諸外国に説明し、諸外国と一緒に真実を公に広めていかなけれな決して解決できるものとは思っておりません。
「南京大虐殺」も同様にと考えております。

また、バンクーバーにお住まいになられている日系の諸先輩方や、日本人の方々に於かれましても、この「南京大虐殺記念日」の制定は、心底許しがたいものではないでしょうか。
もちろん、日本国も国民も決して認めるべきものとは思ってはいません。
しかし、日本国内においては、中国・韓国・ロシアなどの国のネガティブな情報は。新聞・テレビ・ラジオのメディアであまり放送されることはなく、大多数の日本人は、バンクーバーの「南京大虐殺記念日」問題を認知していないのが現状です。

私、一個人よりバンクーバーの問題を少しずつ広め、日本国内からも嘆願書を出す活動を、微力ながらも行っていきたいと考えております。

 


 

読者の皆様へ

これまでバンクーバー新報をご愛読いただき、誠にありがとうございました。新聞発行は2020年4月をもちまして終了致しました。