2018年4月26日 第17号

4月21日、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市の日系文化センター・博物館で、春祭り(メディアスポンサー:バンクーバー新報)が開催された。さまざまな世代が楽しめる盛りだくさんの企画に約2200人が訪れた。

 

バウンシーキャッスルをガーデンに設置。家族連れでにぎわった

 

 日系センターの入り口には開催時間の前から続々と人が集まり始めた。開幕に際して、スコーミッシュ族のサム・ジョージ氏から祝福の歌とメッセージが贈られた。会場奥のステージでは、和太鼓の演奏、空手や居合道のデモンストレーション、箏と尺八の合奏、グラッドストーン日本語学園の生徒たちによる『ソーラン節』、詩の朗読、フラダンスなど、いろいろなパフォーマンスが楽しめた。

 ロビーの一角で行われた裏千家淡交会による茶道デモンストレーションには、たくさんの人が訪れていた。また、今回初めての企画として書道コンテストが開かれた。一成会の藤木房子先生が指導と審査を務め、入賞者には賞品も贈られた。2階の一室では「華道すみ」による生け花と、ボンサイ・フローラル・ガーデンによる盆栽の展示が行われたほか、盆栽のワークショップも開かれた。彩月会が提供する毎年人気の着物着付け体験コーナーでも、きれいな着物を着てうれしそうな笑顔がいっぱいだった。今年はアート作品のサイレントオークションもあり、数々の作品をじっくりと眺める姿が見られた。青空の広がる春らしい陽気の中、和やかで楽しい雰囲気に溢れた一日となった。

(取材 大島多紀子)

  

ステージの最後を飾った沖縄太鼓。迫力ある演奏と踊りで観衆の目をくぎ付けにした(写真提供 中村“Manto”真人さん)

 

春をイメージした美しいお菓子に目をひかれる

 

「華道すみ」による生け花展示

 

着物着付け体験はいつも大人気。彩月会はステージでも優雅な日本舞踊を披露した

 

石川ファミリー柔道クラブとバンクーバー警察(VPD)の柔道グループによるデモンストレーション。VPDによる柔道の技を使った迫力のある犯人逮捕の様子

 

日本の唱歌を歌ったさくらシンガーズ

 

昨年の日系祭りタレントサーチで優勝したチェ・リュウさん

 

 

 

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