2020年4月30日 第14号

日本の食卓には欠かせないお豆腐。冷奴でそのまま食べたり、お味噌汁や白和えにと万能食材でしかも栄養満点。北米では絹ごし、木綿豆腐に加えfirmやextra firmといった硬い豆腐が炒め物に使われたりします。今回はextra firmを使ってオーブンで焼いたお豆腐をご紹介します。ペパロニやハムの代わりにピザやサンドイッチの具にしたり、サラダのトッピングにも。ご飯とも相性抜群です。

 

豆腐のオーブン焼き

食欲をそそる、こんがりと焼いた豆腐

ピザのトッピングとしても使える

 

材料 作りやすい分量

  • extra firm organic tofu  1パック 
  • 減塩しょうゆ  大さじ2
  • みりん  大さじ1
  • ケチャップ  大さじ1
  • しょうがすりおろし  大さじ1

 

作り方

  1. 豆腐を1センチから1センチ半の角切りにする。 
  2. ボウルに調味料としょうがを入れよく混ぜ、豆腐を加え30分程度漬ける。 
  3. 天板か耐熱のガラス容器につけ汁ごと豆腐を加え、約20分焼く。(途中10分のところで豆腐をひっくりかえす)
  4. こんがりと焼き色がついたら出来上がり。

 
一年半という短い間でしたが、カナダで楽しむ食の世界をご愛読いただきましてありがとうございました。これからの皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

 


鈴木 公子(すずき きみこ):和歌山県出身。ノースバンクーバーを拠点に旬の野菜、地元の食材を使った和食を発信。母親から本当の家庭料理を学び、ミシュラン一つ星、京都とり料理瀬戸の女将さんから『おもてなしの心』を学ぶ。 Cook Culture及びWell Fed Studioの和食インストラクター。UBC Farmにて和食のワークショップ開催。
www.kimikoskitchen.wordpress.com

 

 

 

読者の皆様へ

これまでバンクーバー新報をご愛読いただき、誠にありがとうございました。新聞発行は今号をもちまして終了いたします。

しかし、日系コミュニティーに支援されて41 年余り続いてきた新報を存続させたいとの思いから、オンラインによるウェブサイトでの情報発信を継続することになりました。

SNS を含むオンラインは、弊紙で記者をしておりました三島直美と西川桂子が、責任者として引き継ぎ新体制で再出発する予定です。

今後も引き続き、ウェブサイトの閲覧をよろしくお願いいたします。