2018年3月8日 第10号

 ケベック州の大手コンビニエンスストアが、アルコール入りエナジードリンクの販売を停止した。これは、このドリンクがもとで溺死したとみられる14歳の少女の遺体が、1日に発見されたことを受けて発表された。

 地元メディアによると、この少女アテナ・ジャルベさんは同州ラバル市の学校で2月26日、昼休み時間に友人とアルコール入りエナジードリンク『FCKD UP』を飲んでいたという。メディアの取材によると、ジャルベさんは明らかに酔った状態になり、友人らが午後の授業に戻った後も現場にとどまっていた。

 そして3日後、彼女の遺体が学校の裏にある小川で発見され、死因確認の解剖と毒物テストが行われた。

 ジャルベさんが飲んでいたのは、コンビニやスーパーでも販売が認められているアルコール入りエナジードリンクで、容量は568ミリリットル。アルコール度数は、同州の法的規制12パーセントをぎりぎり下回る11・9パーセント。その上、コーヒーの約2倍のカフェインを含むガラナエキスも含まれているほか、さまざまなフレーバーが、それぞれ違った鮮やかな色の缶で販売されており、若年層をターゲットとしたパッケージングとなっている。

 

 

 

今週の主な紙面
6月14日号 第24号

バンクーバー新報は毎週木曜日発行です。

あなたにぴったりの学校がきっと見つかる! School Information…V-3
リッチモンド「Doors Open」&スティーブストン日本語学校卒業式…V-2
MOVIES TIME OUT…V-11
VSO バンクーバー交響楽団音楽監督ブラムウェル・トービー氏を見送るガラ・コンサート開催…V-14
ゴールラッシュで久々のホーム白星!!チームは6月2連勝…V-23
TIME OUT(イベント情報)…V-16~17
CLASSIFIED…V-18~22
求人情報…V-4~5

詳しくは6月14日号 第24号
バンクーバー新報をご覧下さい。

配布リストはコチラ