ブリティッシュ・コロンビア州では1日より、政府系酒販店(BCリカーストア)で、より多くの種類の地ビールが販売され始めた。

 規模が小さく、一般の流通システムを利用できるほどの生産ができなかった地ビール会社がこの日から、醸造所から最も近い政府系酒販店6店舗に直接商品を卸せるようになったため。

 BC州クラフト・ビール・ギルドのエグゼクティブ・ディレクター、ケン・ビーティーさんは、これで政府系酒販店への参入障壁が低くなったと喜んでいる。

 地ビール市場は最近急成長している。店にどのような商品を置くかは、その店の判断にゆだねられるが、これからは期間限定や季節限定といったユニークなビールが店頭に並ぶことになるだろう、また、それは地元経済に貢献することにもなると、ビーティーさん。

 今後はBC州ワインのような原産地呼称制度(VAQ)を導入、産地を名乗れるようにしたいと、そしてゆくゆくは酒販店の中に「BC州クラフトビール」のコーナーが設けられるようになってほしいと、希望を語っていた。

 

 

読者の皆様へ

これまでバンクーバー新報をご愛読いただき、誠にありがとうございました。新聞発行は今号をもちまして終了いたします。

しかし、日系コミュニティーに支援されて41 年余り続いてきた新報を存続させたいとの思いから、オンラインによるウェブサイトでの情報発信を継続することになりました。

SNS を含むオンラインは、弊紙で記者をしておりました三島直美と西川桂子が、責任者として引き継ぎ新体制で再出発いたしております。

2020年7月1日より公開されました新バンクーバー新報サイトは以下となります。

今後も引き続き、ウェブサイトの閲覧をよろしくお願いいたします。

https://www.vancouvershinpo.ca/