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バンクーバー新報のバンクーバー冬季オリンピック情報サイト!
Dual Emblems 冬季オリンピックバンクーバー大会開催日は2010年2月12日から28日
冬季パラリンピックバンクーバー大会開催日は2010年3月12日から21日
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 バンクーバー カナダ・BC州 ホームに戻る

イヌクシャック1910年代から、もともと林業や鉱物業の基地としての役割を果たしていたこの地方が、スキーリゾートとして生まれ変わったのは、1960年代。1966年に現在のウィスラーマウンテンがスキー場としてオープンした。その後、この一体を中心として、現在のウィスラービレッジができあがり、1980年ブラッコムマウンテンがオープン。北米一の規模を誇るスキーリゾートとして、世界中からスキー・スノーボード愛好家が訪れるようになった。


山頂には、イヌクシャック(写真参照)がそびえ立つ。BC州先住民の守り神として山を見下ろすその姿は、荘厳なものを感じさせる。これがオリンピックのロゴのモデルとなった。


写真/野口英雄

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スキー場

ウィスラーリゾートは、ウィスラーマウンテンとブラッコムマウンテンがツインタワーのように並んで立つ向かい合った斜面を使って一大スキー場となっている。両山は出発地点が同じで、その辺りはウィスラービレッジとして、ホテル、レストラン、ショップなどが集まるウィスラーの中心エリアになっている。


ウィスラーマウンテンは、標高2182メートル、ブラッコムマウンテンは2284メートル。両スキー場ともリフト稼働状況は1時間に約30,000人、最も長いコースは11キロメートルある。


約3300ヘクタールの滑走面積に200本以上もあるコースは、上級用、中級用、初級用とスキーヤーのレベルごとに分かれていて、頂上級者はヘリスキーも楽しめる。シーズンは、その年の降雪状況にもよるが、だいたい11月下旬から早ければ4月下旬、ブラッコムマウンテンでは、6月初旬まで滑れる年もある。


現在は、ウィスラービレッジからしか移動できないこの2つの山だが、オリンピックが開催される2010年2月より前に、2009年のスキーシーズン開幕を前に、ウィスラーマウンテンとブラッコムマウンテンの頂上を結ぶロープウェイの建設計画が進められている。完成すると、世界一長いロープウェイとなる予定である。


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夏のウィスラー

夏の頂上ウィスラーは、スキーリゾートとして世界中に広く知られているが、実は夏も避暑地として、多くのアクティビティの場として人気が高い。


夏のアクティビティで最も人気があるのは、マウンテンバイク。スキー用のゴンドラにマウンテンバイクを乗せ、上まで上がると、冬は雪で覆われているコースを一気に下まで駆け下りる。 毎年世界中から選手が集まり世界大会も開催されている。


マウンテンバイクまたハイキングコースも多く、夏は多くのハイカー愛好家がここに集まってくる。頂上ではマラソン大会も行われる。


そして最近人気が高いのが、ジップライニング。これは新しいアクティビティで、ちょっとしたアドベンチャーを楽しめるエコツアー。大人も子供も楽しめるのが人気の秘密だ。


その他にも、忘れてはならないのが、頂上からの眺め。夏でも雪を被った山々とふもとの街並み、そして大自然を満喫できる雄大なカナダならではの景色が楽しめる。

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バンクーバーからの行き方

バンクーバーからは、ダウンタウンの東にあるバスターミナルからバスが出ている。グレイハウンドカナダ(Greyhound Bus Service)パシフィックコーチライン(Pacific Coach Lines)プリメター(Perimeter Transportation)スノーバス(Snowbus)など、各社が運行している。所要時間は片道約2時間45分。


車で行く場合は、ダウンタウンからライオンズゲートブリッジを越え、ハイウェイ1を西に向かう。途中からハイウェイ99に変わり、通称"Sea to Sky Highway"と呼ばれる高速道路を走る。その名前通り、入り江となったこの辺りは非常に景観が美しく、青が海から空に抜けるようなすばらしい眺めがが楽しめる。


通常は、約2時間くらいで着ける。現在はオリンピックのため拡張工事中。


鉄道で行く場合は、ウィスラーマウンテニア号がノースバンクーバーから出ている。しかし、運行期間は5月から10月のため、オリンピック期間中は使うことができない。

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ウィスラー情報

雪山情報やアクティビティ、バンクーバーからウィスラーまでの道路マップなど、詳しいことはツーリズムウィスラーのホームページまで。

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