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バンクーバーは比較的治安が良いとされている。ダウンタウンのように一晩中人が集まり、明るい場所では、
夜遅くに道を歩いていてもあまり危険を感じることはない。しかし、ひとけのない所の一人歩きや夜遅くに
公園や市街地を一人で散歩やジョギングすることなどは避けた方が良い。
お隣の国アメリカでは銃の所持が認められているが、カナダでは日本と同様、銃の所持が禁じられている。
そのため銃による一般人を巻き込んだ犯罪は少ない。
多いのは、英語で「ブレイク・イン」と表現される家やアパートへの強盗・盗難などの窃盗犯罪。
窃盗犯罪の数では北米全土でフロリダ州マイアミに次いで2位という不名誉なレッテルを貼られたこともある。 車上荒らしなどは日常茶飯事に発生していることも現状である。
そしてもう一つ忘れてはならないのが、ドラッグ犯罪。バンクーバーは北米でもマリファナを容認している市として誤解されている。
これは、少量のマリファナ所持であれば、捕まらないというのが暗黙の了解とされているからで、事実、刑事裁判を簡素化するために罰金制度を導入しようという動きがある。
しかし、薬物の所持は少量でも犯罪であることを覚えておこう。バンクーバーではマリファナが容易に安価で手に入り、マリファナ栽培などの犯罪があとを絶たない。
マリファナ以外のドラッグも現在かなり問題になっている。外国だからと安易に薬物に手を出さないことが賢明だ。
どんなに安全な街でも、危険な地域はある。バンクーバーにも特に気をつけなくてはならないのが、バンクーバーダウンタウンの東地区、ダウンタウン・イーストサイドと言われる地域。
ここは、ドラッグ常習者や浮浪者のたまり場となっている地域で、地元の人でもあまり近づかない。土地勘もなく英語もうまく使えない人は避けた方がよい。
注意!!
バンクーバーで何か犯罪に巻き込まれた場合には、すぐに警察911に通報しよう。さらに、バンクーバー領事館にも連絡しよう。バンクーバー領事館の連絡先はこちら。
「旅の恥はかき捨て」という言葉があるが、興味本位にドラッグに手を出すことだけはやめよう。
ドラッグでもう一つ気をつけたいのが、知らない間に薬を飲み物などに混ぜられて犯罪に巻き込まれるという事態。
これらはバーやクラブなどでよく使われる手で、この場合、命に別状はないが、レイプなどの犯罪に巻き込まれることが多い。
すでに紹介したように、危険な地域とされているバンクーバーダウンタウンの東地区には近づかないようにしよう
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