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バンクーバー新報のバンクーバー冬季オリンピック情報サイト!
Dual Emblems 冬季オリンピックバンクーバー大会開催日は2010年2月12日から28日
冬季パラリンピックバンクーバー大会開催日は2010年3月12日から21日
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バンクーバーとはバンクーバー市を指すこともあるが、一般的に使われる場合は、バンクーバー市を中心とする周辺21市町村を合わせた広範囲を指す。今年9月より正式にこの地域をメトロバンクーバーと呼ぶことが決まった。


ここには、バンクーバー市、バーナビー市、ノースバンクーバー市、ウエストバンクーバー市、リッチモンド市、デルタ市、サレー市、ニューウエストミンスター市、コックイットラム市、ポートコックイットラム市、ラングレー市、ピットメドウ市、メープルリッジ市、ホワイトロック市などが含まれる。人口は約200万人。

地理

バンクーバーはカナダで最も西にある大都市で、太平洋に面するカナダの西の玄関口である。最も日本に近い都市でもある。南はアメリカとの国境が近く、最も近いシアトル市までは車で約4時間。


北緯49度、西経123度に位置し、日本では北海道のさらに北、樺太と同じである。


バンクーバー市の面積は、約114万平方キロメートル。西はジョージア海峡、北にはインレット、南はフレーザー川に囲まれ、最も人口が集中しているダウンタウンバンクーバーは市の北側に位置している。


メトロバンクーバーの面積は約282万ヘクタール。北にはグラウス・マウンテンやマウント・シーモアなど1500メートル級の山々を望み、南はアメリカ合衆国ワシントン州に隣接、国境までは車で約30分。 西にはジョージア海峡をはさんで、ビクトリア市のあるバンクーバー・アイランドがあり、その先に太平洋が広がる。


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姉妹都市

バンクーバー市は横浜市と姉妹都市関係を結んでいる。2007年はバンクーバー/横浜間に定期就航が始まって120周年を迎えた記念の年でもあった。 リッチモンド市は和歌山からの移民が多かったことから、和歌山市と姉妹都市である。

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気候

カナダの南西端、太平洋側に面し、緯度は北緯49度、日本でいうと北海道の北、樺太あたりに位置する。 しかし、カリフォルニア沖から上がってくる暖流の恩恵を受け、市街では冬でも雪はほとんど降らず、一年中温暖な気候。


3月の終わり頃より暖かい日々が多くなり、色とりどりの花々が咲き誇る。バンクーバーには桜並木が多く、街の至る所で桜が見られる。開花時期は3月の終わり、日本の九州よりもやや早め。
湿気が少なく、さわやかな気候が特長。平均的な最高気温は25度くらい。梅雨もなく、真夏に汗をだらだらとかくことも少ない。 1年で最も過ごしやすい季節。
訪れが早く、8月の終わりには涼しくなる。秋は比較的短く、10月初めには雨の日が多くなる。
市街には雪はほとんど降らない。しかし、バンクーバーの街を囲む山々には11月中旬頃から雪が降り始め、市街から綿帽子をかぶった山々を臨むことができ、とても美しい景色が楽しめる。

月別平均気温

  平均 最高 最低
1月 3.3 6.1 0.5
2月 4.8 8.0 1.5
3月 6.6 10.1 3.1
4月 9.2 13.1 5.3
5月 12.5 16.5 8.4
6月 15.2 19.2 11.2
7月 17.5 21.7 13.2
8月 17.6 21.9 13.4
9月 14.6 18.7 10.5
10月 10.1 13.5 6.6
11月 6.0 9.0 3.1
12月 3.5 6.2 0.8
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時差

バンクーバーと日本との時差は17時間。日本がバンクーバーよりも17時間先に進んでいる。日本の日曜日午後12時は、バンクーバーの土曜日午後7時。


バンクーバーはパシフィック・スタンダード・タイム(PST)ゾーンに位置し、シアトルやロサンジェルスと同じ。夏はデイタイムセイビング制度、俗に言うサマータイム制を採用。 3月の第3日曜から11月の第1日曜までがサマータイムとなり、時計を1時間早めている。それにより、日本との時差も1時間短くなり、16時間となる。


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治安

バンクーバーは比較的治安が良いとされている。ダウンタウンのように一晩中人が集まり、明るい場所では、 夜遅くに道を歩いていてもあまり危険を感じることはない。しかし、ひとけのない所の一人歩きや夜遅くに 公園や市街地を一人で散歩やジョギングすることなどは避けた方が良い。


お隣の国アメリカでは銃の所持が認められているが、カナダでは日本と同様、銃の所持が禁じられている。 そのため銃による一般人を巻き込んだ犯罪は少ない。


多いのは、英語で「ブレイク・イン」と表現される家やアパートへの強盗・盗難などの窃盗犯罪。 窃盗犯罪の数では北米全土でフロリダ州マイアミに次いで2位という不名誉なレッテルを貼られたこともある。 車上荒らしなどは日常茶飯事に発生していることも現状である。


そしてもう一つ忘れてはならないのが、ドラッグ犯罪。バンクーバーは北米でもマリファナを容認している市として誤解されている。 これは、少量のマリファナ所持であれば、捕まらないというのが暗黙の了解とされているからで、事実、刑事裁判を簡素化するために罰金制度を導入しようという動きがある。 しかし、薬物の所持は少量でも犯罪であることを覚えておこう。バンクーバーではマリファナが容易に安価で手に入り、マリファナ栽培などの犯罪があとを絶たない。 マリファナ以外のドラッグも現在かなり問題になっている。外国だからと安易に薬物に手を出さないことが賢明だ。


どんなに安全な街でも、危険な地域はある。バンクーバーにも特に気をつけなくてはならないのが、バンクーバーダウンタウンの東地区、ダウンタウン・イーストサイドと言われる地域。 ここは、ドラッグ常習者や浮浪者のたまり場となっている地域で、地元の人でもあまり近づかない。土地勘もなく英語もうまく使えない人は避けた方がよい。


注意!!


バンクーバーで何か犯罪に巻き込まれた場合には、すぐに警察911に通報しよう。さらに、バンクーバー領事館にも連絡しよう。バンクーバー領事館の連絡先はこちら


「旅の恥はかき捨て」という言葉があるが、興味本位にドラッグに手を出すことだけはやめよう。


ドラッグでもう一つ気をつけたいのが、知らない間に薬を飲み物などに混ぜられて犯罪に巻き込まれるという事態。 これらはバーやクラブなどでよく使われる手で、この場合、命に別状はないが、レイプなどの犯罪に巻き込まれることが多い。


すでに紹介したように、危険な地域とされているバンクーバーダウンタウンの東地区には近づかないようにしよう


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