時差
東西に広いカナダは、6つの時間帯に分かれている。 国内の時刻表等はすべてその土地の時刻、『ローカル時間』で表示されている。
また夏にはデイライト・セイビング・タイム制度、一般的に『サマータイム』と呼ばれている夏時間を採用(サスカチュワン州を除く)している。2007年からは3月の第3日曜日に開始され、11月最初の日曜日まで実施されている。
夏時間では日本との時差は1時間少なくなる。
■Pacific Standard
Time(PST):太平洋岸標準時
ブリティッシュ・コロンビア州(BC)、ユーコン準州(YT) 主な都市: バンクーバー/ビクトリア(BC)、ホワイトホース(YT)
日本との差: −17時間 アメリカの主な都市: シアトル、ロサンジェルス
■Mountain Standard
Time(MST):山岳部標準時
アルバータ州(AB)、ノースウエスト準州(NT) 主な都市: エドモントン/カルガリー/バンフ(AB)、イエローナイフ(NT)
日本との差: −16時間 アメリカの主な都市: フィニックス
■Central Standard
Time(CST):中央標準時
サスカチュワン州(SK)*、マニトバ州(MB)、オンタリオ州の最西端地域、ヌナブト準州の西側半分(NU) 主な都市: レジャイナ/サスカトゥーン(SK)、ウィニペグ(MB)
日本との差:−15時間 アメリカの主な都市: ミネアポリス、シカゴ、ヒューストン
*サスカチュワン州は、DTS制度を導入していないため、この期間は山岳標準時(MST)と同じ時間帯となる。
■Eastern Standard
Time(EST):東部標準時
オンタリオ州(OT)、ケベック州(QC)、ヌナブト準州東半分(NU) 主な都市:トロント/オタワ(ON)、モントリオール/ケベックシティ(QC)
日本との差:−14時間 アメリカの主な都市:ニューヨーク、ボストン、マイアミ
■Atlantic Standard
Time(AST):アトランティック・スタンダード標準時
ノバスコッシア州(NS)、ニューブランスウィック州(NB)、プリンスエドワード・アイランド州(PE)、ヌナブト準州最東端(NU)、ニューランドランド・ラブラドール州のラブラドール地区(NL)
主な都市: ハリファックス(NS)、フレデリクトン(NB)、シャーロットタウン(PE)、ラブラドール地域(NL)
日本との差:−13時間
■Newfoundland
Standard Time(NST):ニューファンドランド標準時
ニューファンドランド・ラブラドール州(NL) 主な都市: セント・ジョンズ(NL) 日本との差:−12時間30分 |