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通貨

カナダの通貨はカナダドル(C$)で、1C$=¢100(セント)。1カナダドルは約115円、アメリカドルとほぼ同じ(2008年1月現在) 。
紙幣は5、10、20、50、100、1,000ドルがある。1000ドル紙幣はほとんど一般市場には出回っていない。
貨幣は¢1(ペニー)、¢5(ニッケル)、¢10(ダイム)、¢25(クオーター)、 $1(ルーニー)、$2(トゥーニー)がある(カッコ内は通称)。

左から、2ドル、1ドル、25セント、
10セント、5セント、1セント
20ドル札 50ドル札 100ドル札
両替

現金の両替


日本円からカナダドルに両替する場合、日本ではほとんどの大手金融機関で取り扱っている。空港にも各金融機関が出店している。 カナダに到着してからは、バンクーバーでは街のあちらこちらに両替商が店を出し、各国の紙幣を取り扱っている。もちろん、日本円からカナダドル、カナダドルから日本円への両替が可能。その他、カナダの主要金融機関でも両替を取り扱っている。


両替時の注意


現金は出発前にある程度は用意しておくと、現地の空港などでのちょっとした飲食を買うのに便利。
カナダドルに両替する場合、100ドル紙幣などの金額の大きな紙幣を渡されることがあるが、カナダでは最近偽札が多く出回ったことで、厳しいところでは5ドル札から偽札チェックをするところがある。特に100ドル札、50ドル札は受け取らないという小売店もあるほど。両替する時は、金額の小さい5ドル、10ドル、20ドル札もある程度用意すると便利。


クレジットカード


ほとんどの小売店やレストランでクレジットカードを使用できる。VISA Master Card Amex などが一般的。使用金額はほとんど関係なく、例えばスターバックスでコーヒーを買う時にも使用できるほど普及しているので、1枚あると便利。

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税金

カナダ全土で一律の連邦政府がかける消費税GST(Goods and Services Tax)と、州ごとに異なる州政府がかける消費税PST(Provincial Service Tax)がかかる。 2008年1月よりGSTは5%、ブリティッシュ・コロンビア州の州税(物品、消費税)は7%なので、消費税はGSTとPST合わせて12%になる。

しかし物品によっては、GST/PSTの課税対象から外れるものがある。GST/PSTが課税された場合は、レシートに記載されている。


GST対象外商品


食料品(ただし、アルコール類など課税対象となるものある)、処方箋を必要とする医療品など


PST対象外商品


食料品、雑誌・新聞、医療品など

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チップ

カナダでは、チップは飲食料などに税金を足した金額の10から15%を支払うのが常識となっている。チップを支払う場所はいろいろで、旅行の場合はレストランやタクシー利用時が最も多い。特に10%に足りないからといって文句を言われることはない。


チップの渡し方

レストランやタクシーなどでチップを渡す場合、料金とチップを現金で支払う、料金はクレジットカードで支払ってチップのみを現金で支払う、チップ込みの料金をクレジットカードで支払う方法がある。いずれも食事が終わった後、目的地に着いた後の支払い時点でいっしょに渡す。


ホテルのメイドへのチップは、枕元やわかりやすいベッドの横などに置いておく。


観光バスの運転手兼ガイドが荷物を運んでくれたり、バレットパーキングを担当していたりするホテルのベルボーイなどには、荷物を受け取った後、車を出してくれた後などに、"Thank you"と言って手渡しするのが一般的。


チップがいらない場所は、セルフサービスのカフェやファーストフード店など。


チップの目安


下記の金額はあくまでも目安。状況によって自分の気持ちによって金額は自由に決めることができる。あまりないことではあるが、サービスが悪ければ一切払わないと言うのも選択肢のひとつ。


一般レストラン・バー:料金の10〜15%。日本食レストランなどには、すでにチップ込みの金額を提示する所もある。その場合は、店員がその旨を告げてくれる。その金額があまりにも多いと感じる場合は、レシートのチップ金額を訂正して店員に渡せば、レストラン側も対応してくれる。


タクシードライバー:料金の10〜15%


セルフサービス・カフェテリア(マクドナルドなど):不要


ホテルに滞在中のルームメイド:とくに置かなくてもよいが、長期滞在や特別なことを頼んだ場合には部屋を出るときに枕の下に一人1ドル程度


空港・駅でのポーター(荷物を運んでくれる人)に:とくになくてもよいが、もし渡す場合は、荷物1個に対して1〜1.5ドル


観光バス・ドライバー:日本の旅行会社が手配した観光バスの場合は、特に必要がないことが多い。どちらが良いかわからない場合は、付き添いのガイドや通訳の人などに聞いてみる。渡す場合は3ドル程度。観光終了時に渡すのが一般的。


その他:もしバンクーバーでヘアカットをした場合など、美容院でもチップを渡すのが通例。

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電話

日本への国際電話

バンクーバーから日本へは、001−81−市外局番−市内局番で、どこからでも自分のかけたい番号に直通でかけることができる。


市内電話


メトロバンクーバーの市外局番604もしくは778に、地域内からかける場合、通話料は無料。注意することは、地域内への通話でも、市外局番からの番号10桁を押さなくてはならないこと。

公衆電話
公衆電話


メトロバンクーバーに設置されている公衆電話から、604/774で始まる地域内への通話であれば、25セントのみで何分話しても通話料は無料。公衆電話で使えるのは、5セント、10セント、25セントコインと、各種クレジットカード。海外への通話も可能。


長距離通話用テレフォンカード


格安で長距離電話をかけられるのが、長距離通話用テレフォンカード。これらはプリペード方式になっていて、5ドル、10ドル、20ドルなどがある。キオスクや小規模な小売店などで広く販売されている。

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