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カナダでは、チップは飲食料などに税金を足した金額の10から15%を支払うのが常識となっている。チップを支払う場所はいろいろで、旅行の場合はレストランやタクシー利用時が最も多い。特に10%に足りないからといって文句を言われることはない。
チップの渡し方
レストランやタクシーなどでチップを渡す場合、料金とチップを現金で支払う、料金はクレジットカードで支払ってチップのみを現金で支払う、チップ込みの料金をクレジットカードで支払う方法がある。いずれも食事が終わった後、目的地に着いた後の支払い時点でいっしょに渡す。
ホテルのメイドへのチップは、枕元やわかりやすいベッドの横などに置いておく。
観光バスの運転手兼ガイドが荷物を運んでくれたり、バレットパーキングを担当していたりするホテルのベルボーイなどには、荷物を受け取った後、車を出してくれた後などに、"Thank
you"と言って手渡しするのが一般的。
チップがいらない場所は、セルフサービスのカフェやファーストフード店など。
チップの目安
下記の金額はあくまでも目安。状況によって自分の気持ちによって金額は自由に決めることができる。あまりないことではあるが、サービスが悪ければ一切払わないと言うのも選択肢のひとつ。
一般レストラン・バー:料金の10〜15%。日本食レストランなどには、すでにチップ込みの金額を提示する所もある。その場合は、店員がその旨を告げてくれる。その金額があまりにも多いと感じる場合は、レシートのチップ金額を訂正して店員に渡せば、レストラン側も対応してくれる。
タクシードライバー:料金の10〜15%
セルフサービス・カフェテリア(マクドナルドなど):不要
ホテルに滞在中のルームメイド:とくに置かなくてもよいが、長期滞在や特別なことを頼んだ場合には部屋を出るときに枕の下に一人1ドル程度
空港・駅でのポーター(荷物を運んでくれる人)に:とくになくてもよいが、もし渡す場合は、荷物1個に対して1〜1.5ドル
観光バス・ドライバー:日本の旅行会社が手配した観光バスの場合は、特に必要がないことが多い。どちらが良いかわからない場合は、付き添いのガイドや通訳の人などに聞いてみる。渡す場合は3ドル程度。観光終了時に渡すのが一般的。
その他:もしバンクーバーでヘアカットをした場合など、美容院でもチップを渡すのが通例。 |