子供に教える夢が近づく! 英語力に自信、指導力に安心のJ-shine プログラム Pacific Gateway Career College
「子供たちに英語を教える道が開けた」「資格取得だけが目的で来たけれど、楽しくて先生になりたくなった」。J-shineプログラムの学生たちが生き生きと語る。 日本教育界の要請に応えて―英語教育指導者認定資格J-shine いよいよ2011年から日本の小学校高学年に英語活動が正式に導入される。その教育現場に質の高い教育者をと生まれたのが民間主導で生まれたJ-shine。今注目の資格だ。パシフィックゲートウェイ(PG)では今年2月J-shineプログラムを開講。その小学校指導者養成コースを取材した。 「なぜ小学校での英語活動は中学英語の前倒しではないのですか?」(注)と浅井先生が学生に質問する。どうやら前回の授業の復習のようだ。間髪を入れずに学生が回答。さらに学生は理由として小学校時代の体験を語りだした。記者はいつの間にかうなずきながら、学生の話に聞き入っていた。この授業、小学校の指導要領という堅い内容ながら、意外にも活気があふれているのだ。 休憩をはさんでの実践クラスはこの日、学生によるデモレッスンが行われた。ゲーム、クイズ、ジェスチャーなど楽しめる工夫をふんだんに盛り込み、はつらつとレッスンを行う学生たち。「子供の関心を引き付ける教材選びが大事」と言う浅井先生の指導の浸透度がデモレッスンから見て取れた。レッスンが終わると学生と先生からの講評タイム。今回は、前回講評を受けて改善後のレッスンだったので、「ここがよくなった」との感想が多く、学生自身も手ごたえを感じたようだ。 (注)「なぜ小学英語は中学英語のように文法から入らず音に親しませることから学ばせるのか」の意。 英語力にとどまらず国際社会で生き抜く力も後押し 「小学校といえども、先生を信じて生徒がついてきますから、正しい発音で正しい英語を教えることが大切」とPGのサミー高橋学長。「しっかり英語の力をつけたい」の本気に応えるのは、質の高さで定評のある英語の授業、日本人の苦手な発音を直す「発音矯正クリニック」、カナディアンとフリートークのできるカナディアン会話クラブ、トーキングコンテストなどなど。もちろん大切なのは英語力。しかしそこを押さえつつ、さらに先をも見ているのがPGである。「グローバル社会で自分らしく生きられる力になれたら」(高橋学長)とGLSの名で行っている日本人学生対象の無料ワークショップと情報の場がそれ。徹底的なポジティブシンキングと自己表現の力を引き出す熱意あふれる指導は、「弱気になっていた自分を奮い立たせてくれた」「生き方を考える力が身についた」と多くの学生から絶大な支持を得ている。それは日本でたびたび行われる卒業生の集いからもわかる。集いには毎回日本全国から大勢の学生が時間をやりくりして駆けつけるのだ。「憧れのフィールドで、自分らしくのびのびと活躍できる明日の自分」。その姿を描くのに十二分なサポートがここPGにはある。
(取材 平野香利)
Pacific Gateway J-shine プログラムタイムテーブル
掲載:2009年3月26日 第13号
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