バンクーバーダウンタウンにあるキャンパスには、いつも明るい笑い声が響いている。英会話を基礎から学びたいとここに集まった生徒たちは、なぜかみんな楽しくて社交的だとスタッフのミドリさんは話してくれた。
生徒は10代からシニア世代まで幅広い。世代を超えて楽しく英会話を学べる環境がここにはあるようだ。
実戦向き英会話中心のカリキュラム
初・中級者向けの英会話プログラムが充実している。『英語で意思を伝える』ことが確実に実行できるようになること、これがカリキュラムの中心に置かれている。
午前中は会話力向上の授業を中心に、リーディング、ライティング、文法の授業が組まれ、午後は選択科目として、より実践的な英会話を身につけたい生徒のための授業が行われている。
授業の内容は、ディスカッション(話し合い・討論)、実生活での英会話練習、聞き取り、会話の進め方、語彙力向上、発音矯正など、英会話力をあらゆる角度から向上させる取り組みが取り入れられている。
自分のレベルにあったところから始める
入学日は毎週月曜日。授業初日にレベル分けテストを受け、入学時での自分のレベルにあったクラスから始められる。入学のための英語力制限はなく、入学してからの努力次第で、順にレベルアップしていける。
レベルは初級から上級まで準備されており、上級クラスでは少人数制で英語圏社会人レベルの英語力に照準を合わせた授業を行っている。
さらにその上を目指したい生徒のためにはキャリアプログラムも用意されている。
楽しいアクティビティも充実
授業以外でのアクティビティも充実。毎週金曜の午後はキャンパスを飛び出して、バンクーバーを満喫するアクティビティが用意されている。
セーリングやハイキングなどのアウトドアや、映画や舞台、コンサートなどの芸術鑑賞、また学生や先生、スタッフが親睦を深めるためのパーティや夕食会など、さまざまな企画が週末には予定されている。
ときにはウィスラーやビクトリアへのツアーがあったり、ボランティア活動に参加してみたりと、授業で培った英語力を実践できる環境が整えられている。
フレンドリーな雰囲気に、リラックスして英会話
スタッフのサポートもしっかりしている。ホームステイやビザの延長などのサポートはもちろん、学生一人ひとりと時には友達のように、時には兄弟姉妹のように接し、キャンパスライフから個人的な相談まで細かなケアを心がけている。
日本や韓国はもちろん、南米からの生徒も多く、そのためかキャンパス内や授業中などとにかく明るいという。シニア世代も含めてみんな活発で社交的。「とにかくみんな楽しい人たちばかり。こうした明るい雰囲気の中でリラックスしながら、無理なく確実に英会話力を向上していける、それがBCC Modus Collegeの特徴だと思います」と日本人スタッフのミドリさんは語ってくれた。
(取材 三島直美)
掲載:2008年7月10日 第28号
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