見るからに人の良さそうなタカさんとキシさんの中国人夫妻が2月初旬にオープンしたばかりの店。ロブソンストリート沿いのパブリックマーケット2階のフードコートにある。
夫妻は日本で13年暮らし、約3カ月前渡加してきたばかり。開店にあたり料理の研究を重ねてきた。当初は日本の味をそのまま出そうとトライしたそうだが、客の評判を聞きながら少しずつ改良を加えているという。
人気メニューは日本米をつかった「カリフォルニアロール」(3.25ドル)や、できたての天ぷらを巻いてくれる「えび天ぷらロール」(4.25ドル)。ほかにも鉄板焼きビーフや、鉄板焼きチキン、焼き餃子、焼きうどん、焼きそば、どんぶり各種、天ぷら各種、味噌汁などバラエティー豊か。
すでに常連客もいて、ほぼ毎日「唐揚げ」(5.75ドル)を注文しにくる人もいるそうだ。
夫妻の夢はいつか納豆をメニューに加えること。実はタカさんは発酵学を日本で学んだ食品の専門家。家では納豆を自分で作っている。
「最初はメニューに加えようと思ったんですが、こっちの人には馴染みが薄くて…」と残念そう。あらかじめ声をかけておけば納豆は用意してくれるとのこと。
来店の際に、「バンクーバー新報を見た」と言えば10%オフにしてくれる(※ただしスペシャルメニューは除く)。
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