お酒好きの人にお薦めなのが、今回紹介する「そのまま」だ。新しいバーやレストランが次々とオープンしているグランビルストリート沿いの気になる一角。スマイスとネルソンストリートの間に昨年の10月にオープンしたばかり。
「そのまま」とは英語の「STAY」からオーナーが日本語訳した名前で、「一度お席に着かれたら、そのまま何時間でもおくつろぎ下さい」というメッセージが込められている。開放感のある高い天井と落ち着いた感じのインテリア、バックにはジャズが流れ、とても大人の雰囲気だ。
「日本の居酒屋でもなく、日本食レストランでもなく、今までバンクーバーになかったお店です」というこのお店。ヨーロッパで修行した韓国人シェフが作るオリジナル料理は、日本、韓国、フランス料理の融合。多国籍料理に慣れているバンクーバーの人達にも大人気だとか。中でもクランチロールは絶対に外せない。スパイシーツナときゅうり、アボガド、パプリカが入った巻きずしを揚げたもので、そのカリカリ感とピリカラ感が絶品。
また、アルコールの種類が多いのも同店の自慢の一つ。「バンクーバーで唯一」カウンターの下から照明を施したバーカウンターは、とってもセクシー。女性が一人でもお酒を飲みに来たくなる雰囲気で、可愛らしいカクテルもいっぱいだ。お薦めは「Sleeping
Beauty」。名前を聞いただけで自分に酔ってしまいそうな、イチゴジュース+ガリアノ+ホワイトカカオのちょっと甘めのお酒だ。
その他、日本人向けに居酒屋メニューも豊富。日本人スタッフもいるので、気軽に立ち寄れる。
(取材 船津美帆)
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