ハイエンドなポイントグレイエリアにスタイリッシュな食器や調理器具などを扱う enfluxがオープンした。1000スクエアフィートの店内には、輸入ブランド食器を中心に、調理器具、ホームアクセサリーなどがアーティスティックに並べられている。
生活空間を楽しく彩る食器たち
「飽きのこないデザインにこだわって世界の高級ブランドを集めています。毎日の生活空間を楽しく彩ってくれる、ルックスも機能性にも優れた品揃えになっています」とオーナーのジョン・リーさん。
enfluxとは、enableと fluxを掛け合わせたリーさんの造語。常に変化していく時代の流れに対応できるフレキシブルさを持ちながら、流行に流されない商品をコンセプトにしている。
GEORG JENSENブランド
中心ブランドはデンマーク生まれの GEORG JENSEN。ウエスタンカナダ一のコレクションを誇る。現在は食器・調理器具中心だが、近々アクセサリーや時計などが仲間入りする予定だ。流線が美しいスタイルの食器類で、シンプルで飽きのこないデザインが人気の秘密だ。
Nenohi(子の日)ナイフを求めてアメリカからも
リーさんが自信を持って「北米一のコレクション」と胸を張るのが、 Nenohiナイフ。これは東京築地にある包丁製造・販売会社『築地子の日』が製造している洋包丁ブランドNenoxだ。カナダ国内だけでなく、アメリカからもわざわざ買い求めにくるシェフがいるほど、充実した品揃えになっている。

日本製 Nenohiのナイフ
「アメリカ版料理の鉄人に出演したニューヨークのシェフも買い求めに来ました。その特徴は切れ味がよいだけではなく、グリップの持ちやすさにもこだわったところにあります」と説明する。切れ味にも、使いやすさにもこだわっている、その使い心地は世界一だと言われている。
機能性とデザイン性を兼ね備えた品揃え
もうひとつの人気商品が、ニューヨークブランドの Chilewich。特にテーブルマットは色彩やデザインが美しいだけではなく、素材もよく、汚れ落ちもよいという機能性も備わっているのが人気の秘密。価格もお手ごろで売れ筋商品だ。

人気のChilewichのテーブルマット
デザイン性だけでは食器や調理器具は役に立たない。機能性が備わっているからこそ、ここに揃えられた品々は人気があるという。「商品価格も10ドル以下のものから、高いものでは1700ドルのポータブル暖炉まで取りそろえています」

美しく並べられた食器と調理器具
小さなものでは爪楊枝入れや名刺入れから、大きなものではポータブル暖炉まで生活空間を彩る楽しい商品があふれている。
(取材 三島直美)
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