便利な日本のスーパーでお馴染みの「みんなのコンビニ屋」がスカイトレインロイヤルオーク駅近くに6月1日、バーナビー店をオープン。バンクーバーを拠点として活動する商社「QIC
Enterprises (以下QIC)」の本店と一緒に営業することにより、今までにない品揃え、激安、規模を誇り、さながら日系大型総合スーパーの誕生といった感じ。今週末にせまった8、9、10日の3日間連続オープニングセールの準備で今お店は大忙しだ。
新しいバーナビー店の特徴はと聞くと、「何と言ってもその安さ。バンクーバー一の安さです」と店長は自信を持って明言する。またロブソン店とは違い
の中古家具も数多く取り揃えられているので、買い物が思う存分楽しめる。引越しサービスや中古家具の買取・販売を行っている と協力しているからこそ他にはない規模と品揃えが可能なのだ。さらに、ロイヤルオーク駅近くという郊外の大きな敷地に立地しているので、店内は広々としており駐車場も完備されているため大きな買い物をしても大丈夫。ロイヤルオークやキングスウェイなど大きな道から車で行けるという利点も兼ね備える。日系センターやさくら荘、メトロタウンなどがあるバーナビー近辺に、ついに日本の物を扱う大型ディスカウントスーパーができたとあって、大きな注目を浴びている。
店内には食品コーナーをはじめ、100円均一コーナーやレンタルビデオ・DVD、古本にQICの中古家具などが所狭しと並べられている。食料品は値段だけでなく品揃えにも大満足。特に調味料やお菓子、インスタント食品が豊富でバーナビー店に来れば日本食を恋しがることはないだろう。
また、たったの50セントで借りられるとあって人気のレンタルビデオ・DVDコーナーには邦画・洋画はもちろん、日本のテレビドラマやアニメ、バラエティー番組まで揃えられており、購入も可能。100円均一コーナーにはヘアピンや油取り紙など女性にうれしい商品があり、他にも調理器具や食器など便利なグッズを手に入れることができる。
2階に上がれば3000冊以上が常備されているという古本コーナーがあり、小説からエッセイ、漫画までと種類も豊富だ。注目のQICの中古家具は、中古とは思えないほど質が高くそれでいて値段は激安。「ここには良い物しか置かない」というQIC代表の猪田さんが言うのも納得だ。ベッドや机、扇風機や電子レンジ、テレビといった電化製品におしゃれな照明やタンスなど、ありとあらゆる中古家具が取り揃えられており見ていて飽きない。配達を頼むことも可能で、バーナビー店に行けばその日から一人暮らしを快適に始めることができるだろう。さらに帰国や引越しなどで不要になった家具の買取または引き取りも行っているので、買い物がてら相談しに行くこともできる。
店長の末永さんは「バーナビーという郊外だからこそこんなに大きな、そして食品だけでなく色々な日本の物が揃うディスカウントスーパーをオープンすることができました。値段はもちろん品揃えや質など、お客様に満足していただけるように日々努力しています。とにかく一度来ればバーナビー店の良さがわかってもらえると思います。激安ではどこのお店にも負けません」と語ってくれた。
来月以降にはさらに敷地を拡張し商品の数・種類も増やしていく予定とのこと。
行き方は、ロイヤルオーク駅からレーン通りまで歩き、大きな の看板を目印に5317番地のビルを目指せばそこのバックレーンからお店に入ることができる。
(取材 川島絵美)
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