バンクーバーに新しいベジタリアンレストランがオープンしたので早速紹介しよう!このレストランは、以前リッチモンドでベジフェイヴァーというベジタリアンレストランを経営していたオーナーが今年4月に新規オープンさせた、チャイニーズ・ベジタリアン料理のお店だ。
黄色やオレンジ色を多用した明るくて清潔な店内は、カフェのようにおしゃれな雰囲気。香港からの移民であるオーナーのディッキー・ラムさんが、同じくベジフェイヴァーという名の台湾から輸入したベジ食品店を営み、さまざまなベジタリアンレストランに出入りするうち、自らレストランを経営しようと思い立ったのが始まりだとか。
健康に気を配り、新鮮な材料を使って油は控えめ、MSGを使わずに丁寧に調理する料理の数々は、ベジタリアンはもちろん、ベジタリアンでない人にもおすすめだ。なかでも一押しなのが、甘酸っぱい風味が口いっぱいに広がる「ベジチキンのオレンジソース」、ご飯に合う美味なソースで仕上げた「油揚げのサテイソース」、塩味のきいた香ばしいタロイモのカゴに入って見た目も楽しい「野菜のタロイモネスト入り」(写真)に、ベジビーフステーキ黒胡椒ソース。ほかに、新鮮フルーツで作ったジュースも充実しているので、食事とともに是非試してみたいところだ。
コストがかかっても良質な材料で丁寧に調理したいというお店のポリシーが表れた、美味でヘルシーなチャイニーズ・ベジタリアン料理がたのしめる。
(取材 A. Kitagawa/撮影 M. Sima)
※ベジ食料品店ベジフェイヴァーについても近日中にレポート予定!
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