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<詳しくは 5月16日号 第20号 バンクーバー新報をご覧下さい> |
| 12年目を迎え 『日系文化センター・博物館』 に名称変更― 会長・林光夫氏に聞く ― |
| Friday, 20 April 2012 13:40 |
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バーナビーのナショナル日系博物館・ヘリテージセンターが『日系文化センター・博物館』として新たなロゴと名で12年目を迎える。これまでの活動について、会長の林光夫氏に話を聞いた。
呼び方を統一 日系センターは2000年9月22日、世界的に著名なカナダ人建築家レイモンド・モリヤマ氏のデザインで、地域社会に基づいた多目的施設としてオープン。敷地内にはシニア向け住宅である日系ホームや新さくら荘がある。
日系博物館では毎年数件の展示を開催し、その内容は伝統芸術と現代芸術のバランスを考慮した歴史的なものが中心。今後はより多くの人の目に留まるよう、同センター2階の廊下にもその一部を展示予定という。
思い出に残るご訪問 この12年間で印象に残る出来事は、2009年の天皇皇后両陛下のご訪問だ。「その年の3月から準備を始めてまいりました。玄関ロビーで日系各団体代表者、イベントホールで日系ホームと新さくら荘入居者とのご接見がありましたが、ひとりひとりに声をかけられ、とてもやさしい方で感激しました」
日系の歴史・芸術・文化を守る 大学卒業後に渡ったニューヨークで、日系人合同教会の人びとの世話になった林氏。だが恩返しをしようとしたとき、すでに彼らは亡くなっていたという。「アメリカよりもカナダの日系人のほうがつらい経験をしていることを知り、少しでも皆さんのお役に立てればと思っていたところ、日系センター創設のプロジェクトに誘われ参加しました」と当時を振り返る。
日系文化センター・博物館 http://www.nikkeiplace.org |







