
近郊でアウトドア気分を! |
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ウィスラーに向かう途中、バンクーバーから車で約1時間の所にあるスコーミッシュの町。そこから更に山道を30分ドライブすると、串田エイブさん&洋子さん夫妻がオーナーのハミングバード・ペンションB&Bに到着。6.3エーカーもある原生林を伐採して建てた山荘感覚のベッド&ブレックファーストだ。 日本では英語に携わる仕事をしていたエイブさんは18年前にここを訪れ、広大な土地を購入。妻の洋子さんを説き伏せ、子供たちと共に1995年に渡加し、このB&Bを立ち上げる。都会育ちでファーム経験のなかった串田夫妻だが、いまや自家製オーガニック野菜を栽培しゲストに饗するのが喜びだと語る。 日本語・英語両方でサービス可能なため、ゲストは日本人はもとより世界各国からやってくる。一度来たゲストがリピーターになり、口コミでゲストが増えていく。2003年にスコーミッシュ市と静岡県清水町が姉妹都市提携し、その事務所にもなっているこのB&Bには交換留学生が滞在することもある。 館内はログハウス風の落ち着ける雰囲気。ゲスト用部屋数は5部屋、スイート・ルームもある。ダイニング・ルームには大きな暖炉があり、夕食後のひとときを楽しむゲストの姿が。また、7人入れる屋内ジャグジーもお風呂好きには嬉しい。アウトドア気分を味わいたい人は庭にテントを張ってキャンプもできる(宿泊費割引有)。ここには野生動物がたくさんやってきて、ペンションの名前にもなっているハミングバード(ハチ鳥)は、多い時には、数十羽やってくることもあるという。一泊朝食付きのこのお宿、ゲストの好みの朝ご飯を用意してくれる。ずっと滞在し、昼食・夕食(日本食可)もここで取るゲストもいるそうだ。(要予約、別料金) 「これからのシーズンはサーカイ鮭や松茸など秋の味覚を楽しんで頂けます」と洋子さん。バンクーバーやスコーミッシュへの送迎(別料金)もあるので、車がなくても大丈夫。この秋、是非訪れてみたいお宿だ。 (取材 北風かんな) |
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