予選から一度も負けずにここまで勝ち進んできた両チーム。11連覇を狙うヤマト・トレーディングと、若い現役野球経験者も参加し、元気一杯のマイティ・マックスの対戦。
試合は、両チームの投手戦で始まる。一回裏にバーバー選手の犠牲フライで1点を先制するヤマト・トレ−ディングだが、マイティ・マックスピッチャー、ハシモト選手に三回まで散発4安打に抑えられる。一方のマイティ・マックスもヒットは出るものの、ヤマト・トレ−ディングのピッチャー、ペッパー選手に抑えられ二回まで無得点。そんな中、三回表のマイティ・マックスはようやく連続タイムリーヒットが出て3点を奪い、逆転に成功する。
四回にも1点を追加し、流れはマイティ・マックスに行くかに思われたが、四回裏、ヤマト・トレーディングは、連続タイムリーヒットの後、T.ムカイ選手に2点ホームランが飛び出し、5点を返し逆転する。

3塁に滑り込むヤマト・トレーディングのS.ムカイ選手
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打点部門で1位タイのマイティ・マックス、ナカシマ選手 |
五回にウラタ選手のタイムリーヒットで1点、最終回にもワタナベ選手のホームランで1点を返すものの、最後は力及ばず、9対6でヤマト・トレーディングが11連覇を達成した。

優勝が決まり、喜び合うヤマト・トレーディングの選手たち
試合後、表彰式が行われ、優勝チームのヤマト・トレーディングには、優勝トロフィーと優勝賞金400ドル、そしてハイトーフィッシャリーズから提供のマツタケ、フィン・カナダからは、サーモンコラーゲンのクリーム、さらにスコアラーをしてくれた、千屋マスミさんからも、カナックスのカレンダーが選手全員に副賞として渡された。2位のマイティ・マックスは、トロフィーと賞金300ドルとマツタケを。3位のサスコ・タイガースには、賞金200ドルとマツタケ。そして4位のYa!cubeにもマツタケがそれぞれ授与された。

防御率1位のペッパー選手(右)と、打点、ホームラン、打率の三冠王に輝いたB.ナカモト選手(いずれもヤマト・トレーディング)
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Yヤマト・トレーディング監督のタナカさんに、優勝トロフィーを授与される |
なお、カナダ佐藤製薬からは、予選が終了した時点で、全チーム、全選手にユンケル黄帝液が参加賞として配られた。
また、今年の個人賞として、防御率の1位に輝いたのは、ヤマト・トレーディングのペッパー選手、そしてホームラン、打率、打点でそれぞれの1位には、同じくヤマト・トレーディングのB.ナカモト選手が輝き、賞金40ドルと、カナックスのカレンダ−が渡された。なお、打点については、マイティ・マックスのナカシマ選手も同じ成績だったが、規定により、打率で比較し、惜しくも受賞できなかった。 |