| 1試合: サスコ・タイガース 13対2 サーティーズ・フォーエバー |
勝った方がプレーオフ進出となる、両チームにとって重要なこのゲーム。
先制したのは、先攻のサスコ・タイガース。ヒットで出たオオマエ選手を4番のタルモト選手の2塁打でまず1点。続く二回には、再びタルモト選手のホームランを含む4連打などで大量6点を奪い、サーティーズ・フォーエバーを引き離す。サーティーズ・フォーエバーは、二回裏に相手エラーで1点を返すものの、サスコ・タイガースのピッチャー、ジョティ選手の前に、なかなかヒットが出ない。三回にも1点、四回にはまたもやタルモト選手による2打席連続ホームランなどで3点を追加したサスコ・タイガースが徐々にリードを拡げる。
2打席連続ホームランを放ち、3塁を回るサスコ・タイガースのタルモト選手 |
久々に出場のサーティーズ・フォーエバー、サエキ選手 |
そして、ラストイニングとなった五回、2点を追加したサスコ・タイガースは、大量12点のリードをつけてサーティーズ・フォーエバーの最後の攻撃を迎える。後がないサーティーズ・フォーエバーは、犠牲フライで、なんとか1点を返すものの、最後はキシモト選手が抑えられゲームセット。サスコ・タイガースがプレーオフ進出を果たした。
サーティーズ・フォーエバーのショートを守るミネギシ選手 |
試合後、カナダ佐藤製薬から提供のユンケル黄帝液を手に、談笑するサスコ・タイガースの選手たち |
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| 第2試合: ヤマト・トレーディング 29対13 ブルー・サンダー |
すでにプレーオフ進出を決めているヤマト・トレーディング。しかし、プレーオフでの順位がこの試合結果にかかっているため、負ける訳にはいかない。
そのヤマト・トレーディングは、ブルー・サンダーのピッチャー、イリエ選手の立ち上がりを攻め、四球とヒットなどでいきなり打者一巡、7点を先制する。

投打に活躍の、ヤマト・トレーディングのピッチャー、ペッパー選手
しかし、ブルー・サンダーはその裏、ヒットと犠牲フライで4点を返す。二回のヤマト・トレーディングの攻撃は、4番のバーバー選手、2番のB.ナカモト選手にホームランが飛び出し、再び7点を追加する。三回にはペッパー選手、C.ナカモト選手のホームランなどで7点を奪い、ホームラン攻勢でブルー・サンダーを圧倒する。
3塁でタッチ、間一髪セーフ! |
1塁まで全力疾走のブルー・サンダー、イリエ選手 |
四回にも4点を追加され、後がなくなったブルー・サンダーは、2死後、キタハラ選手の意地のホームランなど8連打で6点を返し、粘りを見せる。それでも攻撃の手をゆるめないヤマト・トレーディングは五回、タイムリーヒットで4点を追加。その裏のブルー・サンダーも再び粘って3点を返すものの、大きく点差をつけ、終止リードしたヤマト・トレーディングが勝ち、プレーオフで2位につけた。

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この時点ですべての予選が終わり、いよいよプレーオフの1回戦が始まる。
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プレーオフ1回戦
Ya!cube(5位) 15対14 ランバー・ワン(4位) |
プレーオフ1回戦の第1試合、4位のランバー・ワンと5位のYa!cubeが対戦。予選の組み合わせでも同じグループだった両チームの再戦となった。
先攻のランバー・ワンは、5番のオバラ選手のタイムリーヒットで1点を先制。その裏のYa!cubeは、3番イガラシ選手のタイムリーヒットで同点にしたあと、ウェスト選手の3点ホームランで逆転に成功する。二回表のランバー・ワンを0点に抑えたYa!cubeは、その裏、マツマル選手の2点タイムリーと再びウェスト選手の2点ホームランで4点を追加し、リードを拡げる。7点を追うランバー・ワンは三回、イチハラ選手の2点ホームラン、イワミ選手の満塁ホームラン、オバラ選手のランニングホームランなど、大量10点を奪い、試合をひっくり返す。さらにランバー・ワンは、四回にも3点を追加し、逆にリードを拡げる。

イガラシ選手の犠牲フライで、サヨナラ逆転勝ちをおさめ、喜び合うYa! cubeの選手たち
三回以降、ランバー・ワンの継投に得点できないYa!cubeは、6点差で迎えたラストイニング。この日2本のホームランを打っているウェスト選手がヒットで出塁すると、ヤマダ選手の2点タイムリー、五回から交代した1番のホッジンズ選手にも2点三塁打が出て、1点差まで追い上げる。さらにマツマル選手のタイムリーヒットで同点とし、盛り上がるYa!cubeは、3番のイガラシ選手が犠牲フライを打ち、劇的な逆転サヨナラ勝ちで、ランバー・ワンを下し、2回戦進出を決めた。

ホームランを放ち、選手に迎えられる、ウェスト選手
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ランバー・ワンの先発を努めたオガワ選手 |
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プレーオフ1回戦
サスコ・タイガース(3位) 15対10 YT(6位) |
プレーオフ初出場を決めたYTと、予選で負けた試合を引くという、ラッキーなくじ運にも助けられ3位につけたサスコ・タイガースの対戦。
先制したのはYT。いきなり2ベースヒットを放ったスズキ選手を2番のヤマベ選手がヒットで返し1点。さらに押し出し四球で3点を奪う。一方のサスコ・タイガースは、ヒットと四球で満塁とし、4番のタルモト選手も四球で押し出し1点。C.キタガワ選手にタイムリーヒットが出て2点目、そしてジョティ選手に満塁ホームランが飛び出すなどで7点を奪ったサスコ・タイガースが逆転に成功する。両チームのピッチャーは制球が定まらず、四球を度々出すなどで、時間がどんどん過ぎていく。
YTは二回、三回と2点ずつを奪うものの、サスコ・タイガースも押し出し四球などで、追加得点し、三回には再びジョティ選手に満塁ホームランが飛び出し、6点を追加。8点差をつけてラストイニングに持ち込む。
そしてYT最後の攻撃、犠牲フライとタイムリーヒットで3点を返すのが精一杯で、あと一歩力が及ばなかった。

ホームに向けて走るYTのスズキ選手
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YTのヒカワ選手と、サスコ・タイガースのオオマエ選手の対戦
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