グリーンカップソフトボール大会 2007

2007年11月1日 第44号 掲載
 
第29回バンクーバー新報主催 グリーンカップ・ソフトボール大会
雨の中の激戦!YTがプレーオフ初出場を決める!


  10月も最後の日曜日となった28日、前日までの晴れの予報は見事にはずれ、朝から小雨が降る中、大会5日目の予選がおこなわれた。第1試合では、すでにプレーオフ進出を果たしているマイティ・マックスがカンパリックスを圧倒、第2試合はプレーオフ出場をかけた戦いで、YTがアラシを下し、初めてのプレーオフ進出を果たした。(取材 大津彰久)


ホームランを放ちホームでハイタッチをするマイティ・マックスのナカシマ選手

マイティ・マックスで初先発のエノモト選手

 

 

 

 

 




★予選第5日目★

1試合: マイティ・マックス 29対16 カンパリックス

 すでにプレーオフの出場権を得たマイティ・マックスは、エノモト選手が先発。ケガをしているアサダ選手も参加し、9人ギリギリで試合に臨むカンパリックスは、この大会初のマウンドとなるエノモト選手の立ち上がりを攻め、コマバ選手、アサダ選手のホームランなどで6点を奪う。ここで、ピッチャーをハシモト選手に交代するものの1点を追加されチェンジ。しかしこれまで全ての試合でコールド勝ちしているマイティ・マックスは、ナカシマ選手のホームランやタイムリーヒットで、9点を返し、あっさり逆転する。続く二回にもカンパリックス先発のスガワラ選手から連続長打で7点をとると、三回にも7点、四回にも6点と、打線が大爆発。


ホームランを放ち、3塁をまわるカンパリックスのコマバ選手

カンパリックスのピッチャー、スガワラ選手
この日はホームランを打つ活躍も見せた

 

 

 

 

 

 

一方のカンパリックスも打線は好調で、二回こそ無得点だったものの三回に4点、五回にも連続ヒットで5点を奪い、打撃戦となる。

 結局、四回のマイティ・マックスの攻撃中に、時間切れで試合終了。マイティ・マックスは、得失点差でも大きく他チームを引き離し、プレーオフ出場6チーム中、2位以内を確実にした。



第2試合: YT 10対5 アラシ

 この試合で勝ったチームがプレーオフに出場するとあって、気合い十分の両チーム。先攻のYTは、オギノ選手の2塁打、ニシミツ選手の犠牲フライで2点を先制。その裏のアラシは無得点に終わったものの、二回には1点ずつ、三回にも2点ずつを共に得点し、均衡した試合が続く。

しかし、雨が激しくなってきた四回表、YTは、7人連続でヒットが飛び出し、一気に5点を加えリードを拡げる。雨の影響でグラウンド状態が悪くなり、ラストイニングとなった五回、YTを三者凡退で終わらせたアラシは、二死から連続ヒットで2点を返すも、後続を断たれ、ゲームセット。昨年3位に輝いたアラシはプレーオフ進出ならず、逆にYTは、嬉しいプレーオフ初出場を果たした。


YTの先制打を放ったオギノ選手

アラシのヤノ選手

 

 

 

 






予選第5日目対戦結果
第1試合
カンパリックス
マイティ・マックス
16
29

第2試合 

YT 
アラシ
10
5


11月4日(日)試合予定

<予選>
第1試合 午前8時30分〜
 サーティーズ・フォーエバー vs サスコ・タイガース
第2試合 午前10時15分〜
 ヤマト・トレーディング vs ブルー・サンダー

<プレーオフ>

第3試合 午後12時15分〜
 予選4位vs予選5位
第4試合 午後2時〜
 予選3位vs予選6位