| 1試合: ヤマト・トレーディング 17−2 アラシ |
朝8時からスタートしたグループAの予選第1試合。昨年10連覇の偉業を成し遂げたヤマト・トレーディングと、3位入賞を果たしたアラシが対戦した。
アラシは初回、ヒットのランナーをおいて、3番のサワフジ選手が大会第1号ホームランを放ち2点を先制。しかし、その裏ヤマト・トレーディングは、ヒットを重ねてあっという間に逆転、そして打者一巡の猛攻で1番のS.ムカイ選手のホームランで初回を終了。二回以降、ヤマト・トレーディング先発のペッパー選手の前に、無得点のアラシ打線に対し、二回、四回にも追加点を挙げ、着実にリードを広げるヤマト・トレーディングは五回、B.ナカモト選手のこの日2本目のホームランで15点差とし、コールドゲームで快勝した。
この試合2本のホームランを放ったヤマト・トレーディングのB.ナカモト選手 |
3塁にスライディング。白熱した試合を展開する |
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| 第2試合: ブルー・サンダー 26−6 ビッグ・ステップ |
続く第2試合では、今大会初出場のビッグ・ステップと常連のブルー・サンダーが対戦。
2塁でのきわどいクロスプレー |
4本のヒットで大活躍のブルー・サンダー、グンジ選手 |
初回は両チームともにヒットなどで2点ずつを挙げ、まずまずのスタートを切る。二回表のブルー・サンダーの攻撃は、打者一巡、9人連続ヒットが飛び出し、一気に7点を奪う。三回にも7点、五回には3点を追加したブルー・サンダーは、コールドゲーム目前とする。後がないビッグ・ステップは、この回から交代したピッチャー、イリエ選手をとらえて4点を返し、なんとかコールドゲームを免れる。しかし六回にもブルー・サンダー打線の勢いは止まらず7点を追加し、終わってみれば20点差の大差でブルー・サンダーが大きな1勝をものにした。

ホームランを放ち、チームメイトから祝福されるブルー・サンダーLaLime選手
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| 第3試合: マイティ・マックス 22−4 サーティーズ・フォーエバー |
若手中心で構成されたマイティ・マックスは初回、うまくヒットをつなげる攻撃で打者9人で7点を先制。幸先よいスタートを切る。続く二回にも、3番ナカシマ選手のホームランなどで、5点を追加、その差を12点と広げる。

2年ぶりに出場のイチロー(?)、サーティーズ・フォーエバーのタケウチ選手
一方のサーティーズ・フォーエバーは二回に1点、三回にカミモト選手の2点ホームランで3点を返すが、マイティ・マックスは四回、ヒットとエラーのランナーを置いて、7番のチョウ選手にホームランが飛び出し、この回再び7点を追加する。サーティーズ・フォーエバーに反撃を許さず、大量22点を奪ったマイティ・マックスが大勝した。
2本のホームランを放ち、チームメイトから迎えられるマイティ・マックス、ナカシマ選手 |
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| 第4試合: カンパリックス 10−7 TGオールスターズ |
昨年の大会では予選で敗退し、なんとかプレーオフ出場を果たしたい両チーム。
カンパリックスは初回、ヨシムラ選手の3点ホームランなどで、幸先よく4点を先制。それに対しTGオールスターズは二回、連続ヒットでまずは1点、そして三回には、4連打などで4点を返し逆転に成功する。しかしカンパリックスも四回に2点を奪い、再度逆転。最終回にも3点を追加したカンパリックスだったが、打順よく1番から攻撃のTGオールスターズは粘って2点を返す。その差を3点とするが、後続を断たれ、ゲームセット。カンパリックスが嬉しい1勝を手にした。
TGオールスターズ先発のホソカワ選手 |
ホームランを放つ、カンパリックスのヨシムラ選手 |
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| 第5試合: ランバー・ワン 11−10 ガーデン・スターズ |
今年7年ぶりに復活したガーデン・スターズと、昨年初出場のランバー・ワンが対決。
初回は両チームともに無得点。しかし二回、ガーデン・スターズは長打攻勢で、一気に7点を奪う。それに負けじとランバー・ワンもその裏、相手のエラーもあり、6点を返し1点差とする。ランバー・ワンは続く三回にもイワミ選手のホームランなどで5点を追加し、逆転に成功する。粘るガーデン・スターズは四回に2点、五回に1点を返し、1点差まで詰め寄るが、ラストイニングとなった六回、三者凡退に押さえられ、復活後の初勝利はお預けとなった。
ホームでのクロスプレー |
ホームランで迎えられるランバー・ワン、イワミ選手 |
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| 第6試合: Ya! Cube 8−7 ログ・ビルダーズ |
ログ・ビルダーズは初回、フォアボールとヒットのランナーを置いて、ツチヤ、モリモト両選手のタイムリーで2点を先制。しかしその裏のYa! Cubeは、チャド選手の2点ホームランですぐに同点とする。
その後は両チームともに得点することができず、迎えた四回、ログ・ビルダーズは1点を追加、再びリードする。しかしその裏、Ya! Cubeもタイムリーヒットや押し出しフォアボールなどで、4点を奪い逆転に成功。ログ・ビルダーズは五回に1点を返し、2点差で迎えた最終回、ツーアウトでいよいよ後がなくなるが、2番オギタ選手から3連打で1点を返す。
投打に活躍するログ・ビルダーズ、ホッタ選手 |
逆転サヨナラ勝ちで喜び合うYa! Cubeの選手たち |
そしてフォアボールで再び満塁のチャンスにモリモト選手が2点タイムリーヒットを放ち、とうとう逆転に成功する。勝利をほぼ手中にしていたYa! Cubeだったが、逆に追う立場に。その裏、相手エラーで無死二塁、三塁とし、サヨナラのチャンスを迎える。1番マツマル選手、2番ヤマダ選手が倒れ、いよいよ後がなくなるYa! Cube。しかし、この場面で3番のマツイ選手が、うまくセンターにはじき返し、劇的なサヨナラヒットで昨年準優勝のログ・ビルダーズに辛勝した。

今年の春に亡くなった、メンバーの岡本さんを偲んで今大会に臨むYa! Cube
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