1865年から100年以上にわたって、ボストンの市庁舎として使われていた建物。ピュリッツァー文学賞を受けたエドウィン・オコナーの小説
『The Last Hurrah』に登場するジェームス・カーリー市長は、この市庁舎で活躍した。
旧市庁舎
オールド・コーナー・ブックストアー
School St. と Washington St. の角にある茶色の建物は1718年に建てられたものだが、19世紀になってからは、ウィリアム・ティックナーとジェームス・フィールドの二人が、さまざまなベストセラーや人気雑誌を発行する出版社をここで経営し、世界的に知られるようになった。「印税」や「著作権」というコンセプトが生み出されたのもこの場所だ。
オールド・コーナー・ブックストアー
エドガー・アラン・ポーの家
ボストン・コモンの南側、Boylston St. には、19世紀以来、数々の名作劇が上演されたコロニアル劇場が今も営業している。その西側がポーがボストン滞在中に住んでいたエリア。昔はあまり治安の良い場所ではなかったらしい。ポーの最初の作品『Tamerlane
and Other Poems』は、ボストンで出版された。その出版社は Washington St. と State St. の角にあったと言われ、この周辺がボストンの出版業界の中心地だった。