時間がある方にお奨めなのが、ナナイモより少し足を伸ばしてシュメイナスの街を歩き、BCフェリーでテティス島・クーパー島へ渡る旅。テティス島には、数軒のB&Bもあるのでここに泊まっても良いし、シュメイナスのB&Bに宿泊する1泊2日の旅はいかがだろうか。シュメイナスの街は、19世紀後半から20世紀初頭に掛けて製材業の街として活況をきたし日系人も多く住んでいた街であったが、製材業の衰退と共に1970年代には街の活力は失われ、存亡の危機に直面した。この街の危機を救ったアイデアが街にある多くの建物の壁面に街の歴史を初めとする壁画で飾ることだった。

先住民をモチーフにした壁画 |

シュメイナス、日系人のボーイスカウトリーダーの壁画
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このアイデアによりシュメイナスの街には見事に33の壁画が描かれ、1983年には、「ニューヨーク繁華街復興賞」を受賞、今では年間50万人強の観光客が訪れる壁画の街として賑わっている。

シュメイナス、古き良き時代を表す壁画 |

シュメイナス、街の歴史を表す壁画
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街の歩道には、足跡のペイントがあり、これを辿れば街全体を廻れるように設定されている。このシュメイナスよりフェリーで30分、テティス島へ渡れば、手つかずの自然がそのまま残っている。車のある方は、30分も走れば島全部を廻れる位の小さな島だが、干潮の時には、手づかみで蟹が取れ、牡蠣も島のいたる所で取れる。

カキ(牡蠣)
テレグラフハーバーマリーナでは、オーナーの奥様手作りのパイや、手作りピザもサービスしてくれていて、バンクーバーでは味わえない素朴な美味しい味を楽しめる。シーカヤックを車に積んで行けばテティス島とクーパー島の狭い水路は格好のゲレンデだ。

テレグラフハーバーマリーナレストラン
テティス島 |

テレグラフハーバーマリーナ
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シュメイナス、公園の水車モニュメント |
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