当日はナイトゲームのため、HYATTホテルロビーに午前11時45分に集合。12時ジャストに出発となった(デーゲームの場合は早朝の出発となる場合もあり)。ツアーは総勢15名。車内では早速、ガイドの辺見さんがツアー行程の説明に加え、今日の試合の見所、SAFECOフィールドでの楽しみ方などを「伝授」してくれる。
ツアーメンバーのお目当てはやはりなんといっても、「イチロー+城島」デュオの活躍だ。奇しくも、この日はイチローが在籍していたオリックスの本拠地、神戸出身の方々と、城島が在籍していたソフトバンクの本拠地、福岡出身の方々が多勢を占め、車内は早くも応援談義にボルテージが上がる。「投手戦より打ち合いが見たい。う〜ん、それで最後はイチローか城島がHEROになってくれれば言うことなし!…」というのが皆さんのお望みの試合展開のようだった。

JTB日本語観光のバス |
ナオコさん(左)、キョウコさん(右)、シノさん(中)の仲良し3人組 |
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| ●国境通過〜アメリカ合衆国へ
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バスは順調にアメリカ合衆国との国境に到着。ここでは指紋押捺、顔写真撮影などのパスポートコントロールを受ける。土曜日の混雑で、やや待ち時間があったものの全員無事にパスポートにスタンプ〜VISA免除の許可をGET。
ここでも、ガイドの辺見さんが的確なサポート・指示をしてくれるので、プロセスはいたってスムーズ。それもこのツアーのメリットのひとつということが言える。ここからはルート5というFreewayをひたすら南下。走ること約
時間…、かなたにそびえるシアトルの摩天楼が視界に飛び込んでくる。ここ1カ月では最高の好天に恵まれたことも合わせ、気持ちは早くも緑が美しいフィールドへ飛んでいる。

マリナーズTシャツがお似合のマサミさん(右)とアキホさん(左) |
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| ●到着〜SAFECOフィールドぐる一周〜そしてプレーボール
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いよいよSAFECOフィールドに到着。ファンで溢れる球場周辺は早くも盛り上がりを見せている。バス専用駐車場からホームプレート側の入場口前へ移動。ここでツアーは自由行動となる。試合開始前の楽しみ方Tipsについては別欄を是非参照してほしい。とにかく、試合以外の部分でも目一杯楽しめるのがメジャー本場の球場なのだ。

ボールガールの女の子にサインするイチロー |
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6時5分。素晴らしい歌声による国歌斉唱のあと、いよいよプレーボールだ。マリナーズの先発はギル・メッシュ、2003年には15勝をあげた実力の持ち主だ。ところが立ち上がり、ボールが定まらない…ストライクを取りにきたところをうまく狙われ、対戦相手デトロイト・タイガースの主軸ロドリゲスとオルドネスの連打で先制点を取られる。1回の裏、イチローからの反撃…しかしショートへのPOPフライ…2回、今日5番に入った城島も凡退。セクソン、イバネス、ベルトレなど、他のマリナーズの主力バッターも、タイガース先発の左腕ロバートソンのクセ球にタイミングが全く合わない。重苦しい雰囲気のまま試合は早くも終盤へ。7回の7THイニングストレッチで『Take
me out to the ball game』を唄ったあと、いよいよマリナーズのラッキー7を迎える。そして無死一・二塁の絶好のチャンス到来! 四番セクソンが三振に倒れたあと、いよいよ城島登場。だが、あえなく併殺打となってしまい、8回にはタイガース・モンローに貴重なソロHRが出て結局終わってみればマリナーズは散発2安打でのシャットアウト負けとなってしまった。唯一の見せ場だったのは、3回と7回のイチローの守備。特に7回は城島への「Laser
Beam」で相手走者をホームでさし、スタンドの大きな喝采を浴びた。

城島期待の第1打席 |
城島の活躍が楽しみ! チエミさん(右)とサトミさん(左) |
やや残念な試合結果ではあったが、ツアー参加メンバーの皆さんの顔は、沢山のお土産とともに満足そう。
「大人も子供も一緒に楽しんでいる雰囲気が好き」「鳴り物のない、拍手と声援だけの応援でもこれだけエキサイトできるなんて…とても新鮮でした」「ファンへのサービスがとても工夫されている」「フィールドと観客席を隔てるネットがないので、プレーヤーとの一体感を味わえる」などなどの感想を思い思いに語ってくれた。帰路のバスからはシアトルダウンタウンの夜景や、また山並みに入ると星空がきれいに見え、ちょっと得した気分に…。ほぼ予定通リの時刻にバンクーバーダウンタウンへ戻り、ツアーは無事解散となった。個人でチケット手配をして車で行くオプションに比べ、帰りの運転を気にしなくてよいことや、ナイスビューな座席が年間を通じて確実にリザーブされていることを考えれば、ほんとうにお得なツアーであることを再認識した。
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| SAFECOフィールドを充分楽しむ!
「お約束」完全マニュアル
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アクション@:ホームプレートからレフト側にかけての球場壁面にはマリナーズ選手の写真がある。
ここでの記念撮影は「お約束」だ。人気はやはりイチローと城島。 |

城島と記念撮影
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| アクションA:撮影後はTEAMストアでのショッピング。
人気選手の背番号をあしらったTシャツ、オフィシャルキャップ、バブルヘッド人形、キーホルダー、ポスター、写真集など、品揃えにはきっと「悩むくらい」に満足するはず。 |
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アクションB:ショッピングを終えたら、レフト側ブルペンへ。先発投手のWARM
UPは試合開始15分〜20分前に行われる。城島がほとんど相手をするので、間近で写真を撮る絶好のチャンス!
(注意:ただしサインをリクエストすることは禁じられている。)
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| アクションC:球場に入ったら、なぜか無性にボールが投げたくなった!というひとには…ブルペン近くにある球速スピードガン測定にチャレンジしてみては? |
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アクションD:チャリティに一役!
マリナーズのチーム方針に則りSAFECOフィールド内には様々なチャリティ活動のブースがある。またセンターバックスクリーン近辺には、可愛い噴水があり、ここへ投げ込まれるコインは全てチルドレンズホスピタルへのDONATIONにあてられる。再訪をお願いして、あなたもコインを投じてみては? |

チルドレンズホスピタル献金の噴水 |
| アクションE:さあ、腹ごしらえ!〜SAFECOフィールド・グルメ情報
同球場のFOOD&DRINKはマルチカルチャー都市シアトルに相応しく、定番のホットドッグ以外に、様々な食べ物・飲み物を提供してくれる。まずは寿司…お馴染みのイチロールはホームプレート後方にスタンドあり。また地元でSEAFOODの老舗として知られるIvar'sレストランも超人気のスポット。寒い夜にピッタリのクラムチャウダーやサーモンDOG、フィッシュ&チップスなどがおすすめ。さらにはBBQ風に味付けされたポークやチキンをサンドしたボリュームたっぷりのサンドイッチ、またオープン以来の名物、ガーリック・フレンチフライなどが人気メニューだ。飲み物では、さすが地元だけあって、コーヒーはスターバックスが提供。またシアトルで最もポピュラーな地ビール、「REDHOOK」などがTapから楽しめる。 |

SeaFoodの老舗「Ivar's」 |
(記事・取材 岡本達也)
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お問い合わせは日本語で
J-Station JTB日本語観光
Tel:604-681-5374
フェアモントホテルバンクーバー地下1階
年中無休 9:00am〜6:00pm。 |
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