8月はブルーベリー・マンス(ブルーベリー月間)として、BC州の生産者団体で、プロモーションを行っているが、ブルーベリーは7月半ばを過ぎると店頭に登場。アントシアニンが目にも効くなど、栄養価もたっぷりの果物を旬の間にたっぷり食べたい。
さて、今回はそんなブルーベリーをたくさんゲットして、さらに家族での夏のお出かけとしてもぴったりのブルーベリー摘み、U-Pickを紹介しよう。出かける前に、摘み取ったブルーベリーを入れるための、4リットルのアイスクリームの容器を準備。また、暑い時期なので、水や帽子、日焼け止めも忘れずにカバンに入れておこう。

天気の良い日はかなり暑いので、帽子を |
U-Pickだが、農園によってシステムが異なるが、多くが入り口で容器の重さを量ってもらい、その後は指定の場所で摘む。終わったら再度、ブルーベリーの入った容器を量り、容器の重さを差し引き、何グラムのブルーベリーを摘んだか計算。パウンドあたりの値段が決まっていて、重さにしたがい料金を支払う。
その他、日本のように入園料や時間制限はないが、たまにデポジットとして、たとえば大人1ドル(一人あたり)を支払うところもある。デポジットなので、摘み終わって精算するときに差し引く仕組みだ。
ブルーベリーは若い果樹は樹高も低いが、BC州のものは『ハイブッシュ』が殆どなので、大きいものだと2メートル近くなる。美味しいブルーベリーを摘むには、「『白い粉を吹いて十分色づいた実』が完全に熟していて、甘い」そうだ。粉を吹いていなくても赤みが残っていなく、しっかり青くなっているものなら大丈夫だ。
イチゴやラズベリーと比べて一番小粒のブルーベリー。ブドウのように房状に実がなっていて、一粒ずつ熟す時期が違う。青いものだけ、一粒ずつ摘むので、イチゴやラズベリー摘みより、バケツ一杯摘むにも時間がかかる。
摘んだブルーベリーだが、冷蔵庫に保存すれば一週間近くは美味しく食べられるそうだ。店頭売りのものより日持ちがする。しかし、多目に摘んできて冷凍すると一年中楽しめる。

容器を貸してくれる農場もある |
これだけ摘んで約10ドル。1パウンド90セントだった |
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