| 第1試合:
ランバー・ワン 13対15 カンパリックス |
この試合に5点差以上で勝つことが、決勝トーナメント出場の条件である、ランバー・ワンと、なんとか1勝を挙げたいカンパリックスの対戦。そのカンパリックスは初回、先頭のカイ選手からいきなりの4連続ヒットで3点を先制。続く二回には、9番ハマナ選手からの攻撃でヒットや犠牲フライ、エラーなども絡んで大量7点を奪う。出鼻をくじかれたランバー・ワンも三回、四球で出たランナーをイワミ選手の2点2塁打などで3点を返す。しかし、好調カンパリックスは、その裏にも2点、四回にも2点を追加し、ランバー・ワンを引きつけない。11点差を追うランバー・ワンは、六回、ヒットとエラーで無死満塁として反撃を開始。ようやくエンジンがかかり、打者一巡の猛攻で9点をとり、2点差まで縮める。あと一息というところまできたが、カンパリックスが粘り勝ちでこの大会、うれしい1勝を挙げた。初出場で、惜しくも決勝トーナメント出場を逃したランバー・ワンのワタナベ選手は「そんなに甘くないですね」と一言。「それでもすごく楽しく、参加できました。」と笑顔で答えてくれた。
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| 第2試合:TGオールスターズ 20対12 マイティ・マックス |
先週の試合を完封で初勝利を挙げたTGオールスターズと、この日ダブルヘッダーで決勝トーナメント出場を狙うマイティ・マックスが対戦。TGオールスターズは初回、マイティ・マックスのピッチャー、ニシヤマ選手をとらえ、打者一巡で4点を先制すると、続く二回にも四球やヒットなどで、大量7点をとり、11点をリードする。

一方のマイティ・マックスは、TGオールスターズのピッチャー、スミノ選手をうち崩せないでいたが、ピッチャー強襲のヒットでスミノ選手が負傷交替。急遽代わったモリカワ選手から6点を返し、意地を見せる。しかし、打線好調のTGオールスターズは、三回にも打線が爆発。エンドウ選手のタイムリースリーベースなどで、4点を追加し、さらにリードを拡げる。そして20対7で迎えた、マイティ・マックスの攻撃は、ヒットを重ねて5点を返し、粘りを見せるが、開きすぎた得点差を縮めることが出来なかった。TGオールスターズは先週から2連勝を飾った。
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| 第3試合:Ya!
Cube 16対4 TRIBALs |
この試合に勝って、決勝トーナメント出場を決めたいYa! Cubeと大会初勝利を目指すTRIBALsが対戦。Ya!
Cubeは初回、2人のランナーをおいて、マツマル選手がエラーの間に自身もホームを踏むランニングホームランで3点を先制すると、TRIBALsも先頭打者のクボイ選手がいきなりのホームラン。その後も2点を追加し、同点とする。

Ya! Cubeは三回、エラーと四球で出た走者をうまく帰し2点、四回、五回にも得点を挙げ、徐々にリードを拡げる。10対4で迎え、時間制限により最終回となった六回、打者一巡の攻撃で6点を追加したYa!
Cubeがその裏の攻撃も抑え、見事決勝トーナメントに出場を決めた。
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| 第4試合:マイティ・マックス 1対13 ヤマト・トレーディング |
この日2試合目のマイティ・マックスが、ヤマト・トレーディングに挑戦。先週までの3試合を全てコールドゲームで勝ち進んできたヤマト・トレーディングは、初回から打線が爆発。いきなりの連続長打ですんなり先制すると、打者一巡の猛攻で5点を獲得。二回には、ホームラン争いでトップを走るペッパー選手がこの大会6本目となるホームランなどで4点を追加。さらに三回、四球の後の4連打が飛び出し3点、12対0と全くマイティ・マックスを寄せ付けない。

一方のマイティ・マックスもヒットは出るものの、タイムリーが出ず、得点に結びつかない。五回にようやく1点を返すが、結局この1点に抑えられ、最終回も三者凡退でゲームセット。ヤマト・トレーディングは圧倒的なパワーで予選を1位で通過し、10連覇に大きく前進した。
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| 第5試合:サスコ・タイガース 16対5 イエールタウンズ |
グループCから、残り1枠をかけて、1勝1敗同士のサスコ・タイガースとイエールタウンズが対戦。サスコ・タイガースは初回、連続四球のあと、3番のヨシカワ選手の2塁打で2点を先制。二回は三者凡退で終わるものの、三回、四回と着実に得点し、前半で9点をリードする。

サスコ・タイガースのピッチャー、ヒラキダ選手に、イエールタウンズはヒットを放ちながらも決定打が出ず得点出来ない。四回、五回にようやくヒットをつないで2点ずつを返し、5点差に縮めるイエールタウンズだが、六回のサスコ・タイガースは2本のホームランなど大量7点を追加し、イエールタウンズの追撃を許さない。最終回にイエールタウンズも1点を返し、粘りをみせるものの、反撃もここまで。ヒラキダ選手の完投で、サスコ・タイガースが勝ち、決勝トーナメント進出を決めた。。
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サスコ・タイガース
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これで全ての予選試合が終了。これらの試合結果から、決勝トーナメントに出場する6チームが決定した。グループAから決勝トーナメントに残ったヤマト・トレーディングとYa!
Cubeはくじで1試合分を差し引き、総得失点差を計算。その結果1位にヤマト・トレーディング(+50)、2位にログ・ビルダーズ(+17)、3位にブルー・サンダー(+11)、4位にYa!
Cube(+9)、5位にサスコ・タイガース(+7)、そして6位にアラシ(+3)の順位となった。10月8日に決勝トーナメントの1回戦と2回戦を行い、翌週の10月15日、3位決定戦および、決勝戦が行われる。優勝を目指し、本当の戦いがこれから始まる。
(取材 大津彰久)
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