第1試合: Ya! Cube 12対 0 TGオールスターズ |
試合は早いペースで進み、Ya! Cubeが二回に2点、続く三回にも1点を追加しリードを少しずつ拡げる。さらに五回、Ya!
Cubeの6番ライト、ウェスト選手が走者を1人おいて、今年の大会1号になるホームランを放ち、2点を加え、その差を5点差とする。七回には再びウェスト選手が、5点の大量得点を叩き出すきっかけとなるヒットを放ち、大活躍となった。自分の名前を漢字にした「茶土」と刺繍をした野球帽をかぶり、流ちょうな日本語を話すウェスト選手は、今回の大活躍にチーム全員から祝福されていた。一方、今年2回目の出場で、悲願の初勝利を目指すTGオールスターズは、随所に好プレーを見せたものの、初勝利はお預けとなった。
堅い守りを見せるTGオールスターズのホソカワ選手 |
審判と談笑する Ya! Cubeのウェスト選手 |
|
| 第2試合:ヤマト・トレーディング 22対3 TRIBALs |
昨年の優勝チーム、そして、現在9連覇中で大会初の10連覇を狙う、ヤマト・トレーディングと今年3回目の出場となるTRIBALsが対戦。ヤマト・トレーディングは一回から打線が爆発。6番レフトのバーバー選手による3ランホームランを始め、一気に5点を獲得。続く二回には、2番センター、ナカモト選手、3番サード、ワカモト選手の連続ホームランで4点を追加する。対するTRIBALsも、一回と五回に、4番ショートのタマキ選手が2打席連続でホームランを放つ活躍をみせた。しかしヤマト・トレーディングは、三回のペパー選手の2ランホームランなどで5点を、さらに五回には、9番キャッチャー、ムクノ選手のソロホームランを皮切りに、連続ヒットなどで一挙に5点を追加、得点を22対3としてコールド勝ちを収めた。敗れたとはいえ、1試合2本のホームランを放ったタマキ選手は、「次もまた、頑張ります」とのコメントを残してくれた。

2打席連続ホームランを放つTRIBALsのタマキ選手 |
ヤマト・トレーディングの T.ムカイ選手 |
|
| 第3試合:アラシ 2対10 ランバー・ワン |
今年初参加のランバー・ワンと、2年ぶりの参加となるアラシが対戦。初勝利を目指すランバー・ワンは、攻撃に派手さはないものの、打線をつなげる確実な試合運びを見せ、一回から四回まで毎回得点を挙げるなどして、10対2で勝利を獲得した。前回までヤマト・トレーディングでプレーをしていたランバー・ワンのワタナベ選手は、第2試合にゲームを終えたヤマト・トレーディングの選手からブーイング(笑)を受けながらも、四回に3ランホームランを放ち、投げても2失点の好投で大活躍。ランバー・ワンの初出場・初勝利を導いた。一方のアラシは二回にヒットなどで2点を返したものの、後続を断たれ、勝利はならなかった。
|
力投するアラシのノムラ選手 |
|
| 第4試合:カンパリックス 5対21 ログ・ビルダーズ |
昨年準優勝に輝いたログ・ビルダーズは一回、ヒットを重ねて一気に5点を挙げ、順調なスタートを切る。対するカンパリックスは二回、6番キャッチャー、タカハエ選手のヒットを皮切りに、タイムリーの連続で3点を返す。しかしログ・ビルダーズの進撃は止まらず、6番レフト、スギヤマ選手の3ランホームランなどで5点。その後も勢いは止まらず、三回に4点、五回には4番センター、サカイによるだめ押しの2ランホームランが飛び出すなど、毎回得点の大量21点を挙げて、コールド勝ちで勝利を収めた。
|
| 第5試合:サーティーズ・フォーエバー 3対13 サスコ・タイガース |
昨年4位と健闘のサスコ・タイガースとチーム名を再び改めたサーティーズ・フォーエバーが対戦。両チームとも投手、守備が安定し、三回まで1対1と緊迫した試合を展開する。しかし四回、サスコ・タイガースは8番ライトのC.キタガワ選手のタイムリーヒットなどで、5点を入れ均衡を破る。さらに六回には5番ショート、ミッジリー選手の2ランホームランなどで大量7点を入れ試合を決定づける。サーティーズ・フォーエバーは、3番サードのサカイ選手が、五回と七回に、2打席連続となるホームランを放つなどしたが、サスコ・タイガースのピッチャー、A.キタガワ選手をうち崩せなかった。
好投するサスコ・タイガースの
A.キタガワ選手 |
2打席連続ホームランを放った、サーティーズ・フォーエバーのサカイ選手。「勝った試合で写真を撮って貰うのは良いのだけれど…」 |
|
| 第6試合:イエールタウンズ 11対6 ブルー・サンダー |
この日対戦するブルー・サンダーに、練習試合では一度も勝ったことがないというイエールタウンズ。しかし初回から小刻みにヒットを重ね、三回まで毎回得点を重ね、昨年3位のブルー・サンダーを揺さぶる。一方のブルー・サンダーも一回こそ無得点に終わるものの、二回、三回と得点を重ね、互角のゲーム展開にもっていく。しかし、四回に再びリードすると、五回にはノーアウトから8人連続ヒットの猛攻で一挙に6点を挙げ、均衡を破る。なんとか意地を見せたいブルー・サンダーはその裏、2点を返し、波に乗りかけたところを、イエールタウンズのレフト、ゴトウ選手のファインプレーにより流れを断ち切られる。そして迎えた最終回も、イエールタウンズはプレッシャーを受けることなく、ブルー・サンダーに対して嬉しい初勝利を手にした。
好投するイエールタウンズの
フクモト選手 |
ブルー・サンダーのK.ムカイ選手 |
|