爽やかな笑顔が印象的な森谷さん。バンクーバーに滞在して丸2年。
最初はワーキングホリデービザで。そして『自分のペースで生活できる』この地が気に入りそのまま学生ビザに延長し、コンピューターデザインやプログラミングなどを勉強したという。
日本では営業マンで仕事漬けの毎日を送っていた森谷さん。当時はただ生活することに満足していたというが、ここで出会った友人から「夢を持つ」ことの大切さを教えられたそうだ。
「バンクーバーでは、年齢や国を超えて友達同士になれますよね。自分より若くてもしっかりしていたり、世界中を旅していたり…。友人たちはとても個性的で、一人ひとりから影響を受けました。一生の友達だと思っています」と森谷さん。
先日、帰国する森谷さんのために「お別れパーティー」が開かれた。会場となったのはワーホリ時代にキッチンで働いていたカフェバー。参加者はなんと50人以上いたそうだ。
カフェでゆっくりお茶をしたり、友達と喋ったりして時を過ごすのが好きな森谷さん。将来は自分でウェブの仕事をしながら、カフェもしてみたい、と語る。
目指すは、東京とバンクーバーの2店舗。
どちらも、友達とゆっくり過ごせる、森谷さんの『部屋』みたいなカフェになるに違いない。
(取材 吉川友恵)
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