第1試合は先週試合途中で雨のためノーゲームとなったブルー・サンダー対TRIBALsの試合。ブルー・サンダーは初回、ムカイ、シロタ、ホソカワ等の連続ヒットで一挙に7点の大量得点をあげる。四回にも4点、5回には、ムカイの2ランホームランを含む3点を加えてTRIBALsを圧倒、14対0とする。一方のTRIBALsは五回、イシカワのホームランを含み7点を返し意地をみせる。しかし猛反撃もここまで。ブルー・サンダーは六回、更に4点を加え、最後はムカイから代わったシロタがTRIBALsの攻撃を押さえ、ブルー・サンダーが決勝トーナメントに進んだ。
ヤマト・トレーディングは初回、1番ムカイから7番バーバー迄の連続ヒットで出塁、打者を一巡する猛攻で5点を叩き出し好調なスタートをきる。一方のサスコ・タイガースは二回、ノーアウト満塁のチャンスを迎えキタガワのタイムリーヒットで2点を返す。更に2つのファーボールを含み4点を加点し6対5と一気に逆転する。しかしその裏、ヤマト・トレーディングはナカモト、バーバー、タナカ、ムクノのホームラン等で8点を入れ、再び13対6と逆転に成功。そして四回にもタナカのヒットで1点、ナカモトとワシのソロホームラン等で4点を加えて18対6とリードを拡げる。続く五回に1点、六回にはナカモトのホームランにより4点を加えるなど、終わってみれば23対9の大差でヤマト・トレーディングが勝った。サスコ・タイガースは五回に3点、最終回にウッドローのソロホームランで1点を返すのが精一杯。
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【決勝トーナメント】
午前中に行われた2試合で、各予選リーグの上位2チームが決定。午後からはいよいよ決勝トーナメントに入った。第1試合は予選リーグ4位のサーティーズ・リターンズと5位のログ・ビルダーズの試合、そして第2試合に3位のサスコ・タイガースと6位のマイティ・マックスの試合が行われた。
ログ・ビルダーズの先攻で開始されたこの試合、3番ニシノからサカイ、ツチヤ、ツカダ、サイトウの連続ヒットなどで3点を先行。対するサーティズ・リターンズもその裏、カミモトがエラーにより出塁、4番サカイ、続くヤマザキ、キムラ、キシモトの出塁で2点をあげる。続く二回、ログ・ビルダ―ズは1点を加点、サーティーズ・リターンズの攻撃、カミモト、タケウチのソロホームランで2点を返し、試合を振り出しに戻す。均衡を破ったのは四回、ログ・ビルダーズはニシオの2死からの満塁ホームラン。更に五回、連続ヒット等で4点、六回は1点、七回にはサカイのホームラン等で3点を加え、大量リードで最終回を迎える。しかしサーティーズ・リターンズは最終回、タケウチの2死からの満塁ホームランや、サカイのソロホームランで7点を返すものの、あと一歩及ばずログ・ビルダーズが逃げ切った。
強打者を揃えるサスコ・タイガースは、初回からヨシカワの2ランホームラン、A.キタガワのソロホームラン、C.キタガワのソロホームランを含む打者一巡のヒット5本で7点を獲得し、一気にマイティ・マックスを突き離す。対するマイティ・マックスは二回、ヒット8本で4点を返す。その後、両チームとも追加点を入れながら回は中盤。4点差を追う五回、マイティ・マックスは代打の投入なども成功し、連続ヒットで6点を挙げ、ついに逆転に成功。しかしその裏のサスコ・タイガースの攻撃。2ランホームラン2本とヒット4本で6点を獲得、再び4点リードとする。そしてついに最終回、後がないマイティ・マックスは、ソロホームランでまず1点。更にヒットを連続して3人を返し、なんとか同点にし、望みをつなげる。しかしその裏サスコ・タイガースはタルモトの2ランサヨナラホームランで打撃戦に終止符を打った。
(取材・記事 京谷昌美)
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