第1試合は先週、昨年準優勝のYa!Cubeを大差で下し波に乗るサスコ・タイガースと、今大会1勝目をあげたいカンパリックスの対戦。
先制点をあげたカンパリックスに対し、サスコは二回に2本の犠牲フライなどですかさず逆転する。さらにサスコは三回、ヨシカワの3ランなどでリードを広げる。
カンパリックスはカタヤマの2ランなどで反撃するが、今日も打線好調のサスコは四回にもビッグイニング。さらに五回にもカワモトの特大1号3ランが飛び出し、決勝トーナメント進出一番乗りを決定づけた
第2試合は先週共に勝利をあげた好調のマイティ・マックスとサーティーズ・リターンズの激突。
サーティーズは初回3本のHRを集中、4点を先制する。だが、マイティ・マックスもシミズの2ラン、タカハシの2号3ランで応酬。双方譲らない立ち上がりとなる。
その後サーティーズはサカイの3ランで逆転、また四回にも6点をあげリードを広げ主導権を握ったかに見えたが、マイティ・マックスもヤノの3ランなどで必死に食い下がる。さらに最終回にもマイティ・マックスはコシズカのこの日3本目を含むHR攻勢が炸裂。両軍あわせて16本のHRが飛び交った接戦を制した。
第3試合は先週劇的なサヨナラ勝ちを収めたログ・ビルダーズとブルー・サンダーの激突。
初回、ホソカワの満塁HRなどで5点を先制したブルー・サンダーは3回にも追加点をあげリードを徐々に広げる。さらに五回には今大会あたりのなかった主砲シロタに2ランが飛び出し、ペースは完全にブルー・サンダーに。
逆にログ・ビルダーズは相手投手M.ムカイの頭脳的投球になかなか集中打が続かず、今日は防戦一方の苦しい展開。ログ・ビルダーズは最終回粘りを見せたものの、結局ブルー・サンダーが予選2勝目をあげ決勝トーナメント進出を決めた。
第4試合はチームワークの良さが売り物のTRIBALsと初勝利を目指すTG(隣組)オールスターズの対戦。
初回TRIBALsは立ち上がり制球の定まらない相手投手を攻め、3点を先取する。さらに二回にはイシカワの3ラン、タマキ2号ソロ、タイラ1号2ランなどで7点を追加、試合を優位にすすめる。三回にもタマキ3号3ランをはじめ攻撃の手を緩めないTRIBALsに対し、TGオールスターズはTRIBALsのエース、オオツカを最後まで大きく攻略できず、TRIBALsが予選1勝目をあげた。
第5試合は先週惨敗を喫したYa!Cubeと今大会も優勝候補の呼び声高いヤマト・トレーディングの対戦。
序盤、Ya!Cubeはマツイ、ウラタらHRに加え、単打を小刻みに繋げる粘り強い攻撃で、得意のHR攻勢が今日も爆発するヤマトに食い下がる。
中盤はYa!Cube先発ハシモトが好投、またバックも引き立て、流れはYa!Cubeかと思われた。しかし六回、ヤマトは長打に加え、逆らわないセンター返しでハシモトを完全に攻略、Ya!Cubeの息の根を止めた。ヤマトは決勝トーナメントへの進出を決めたが、昨年の決勝顔合わせを彷彿させる好ゲームであった。
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