2005年9月8日 第37号 掲載

このページは、カナダをEnjoyしている留学生・ワーホリなど
短期滞在者を紹介しているコーナーです。


星野 光(ほしの ひかる)さん
千葉県出身
ワーキングホリデービザ 


 「これが最後のチャンスでしたから」と言う星野さん。
実は8年ほど前にもオーストラリアで半年間のワーキングホリデー体験を持つ。

 オーストラリアでの経験から学んだ「あまり出来ないことでも出来るとアピールする」法則に基づき、帰国してからの職場で「英語が出来る」と言ったら、かなり高いレベルの英語が要求される仕事があてられてしまったことも。「英語で早口の電話がかかってきたりして、何を言っているかサッパリ分からず困ったこともありましたけど・・・何とかやりました」と笑う。

その行動力を生かし、カナダに来てすぐに寿司屋での職を得、現在はDTPデザインとWebの更新の仕事をしている。1年間ぎっしり働き、まさに充実したワーキングホリデーだ。

 現在のルームメイトは中国系南アフリカ人。「アフリカはブリティッシュイングリッシュなので、やはりアクセントが違うんですよ。時々怒っているのかと思うこともあるんですけど普通なんですよね(笑)」その前はイラン人との同居というバンクーバーらしいバラエティに富んだ同居生活を楽しむ。フードチャンネルを見て料理もするようになった。レパートリーは肉じゃが、ハンバーグなど。それが美味しいせいか「体重増えちゃいました」と照れ笑いも。カナダのいいところはおおらかなところ、という星野さん自身もかなりおおらかだ。

 バンクーバーでの1年間の生活を終え、今月帰国する。旅行に関心は無かったが、行ったことのないモントリオールを最近テレビで見た。古い石造りの建物を見て、行きたくなったとのこと。

(取材 菊池友理)