
2005年7月14日 第29号 掲載
このページは、カナダをEnjoyしている留学生・ワーホリなど
短期滞在者を紹介しているコーナーです。
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| 去年の10月21日、飛田さんは「ずっと来たかった」念願のカナダへ降り立ち、生活をスタートさせた。3年ぶりのカナダだった。 ★カナダへのきっかけ 高校生のとき、1ヵ月間ホームステイでコキットラムに滞在した。その時の衝撃が、飛田さんの今のカナダ生活につながっている。英語は好きだったが実際に現地で生活してみたら色々なことが想像とは違っていた。日本のように堅苦しくない国柄と雰囲気、美しい景色に楽しいばかりの1ヵ月を過ごし、絶対にまた来たいと思った。ワーホリで来ようとアルバイトをして貯金したが、その間も英語を話す機会があればと思いホテルでの仕事などを選んだ。 渡加後最初の1ヵ月はESLへ通い、仕事を探していたところ、たまたま紹介されたマフィン屋で運良く採用され、現在まで週5〜6日、フルタイムで仕事をしている。通勤は自転車。バスにうんざりして乗り始めた自転車だが、それからはバンクーバーが楽しくて仕方がないという。将来は小さい店を持ちたいという飛田さん。バンクーバーでは様々な国の人が店を営んでおり、そういう店を探して歩くのが好きだ。自転車なら好きに回れるのでとても楽しいという。「実家の名古屋では考えられない」爽快な夏が気に入っている。 仕事では日本の接客業との違いに驚いた。店員が客の言うことを何でも聞くわけではなく、自分のミスでなければ絶対に謝らない(お客さんも納得するとか)。世間話をしていく人、ミルクの種類などをとことん聞いてくる人など客も店員も全く違う。最近はすっかり慣れてきて多少のことでは驚かないという。 ビザが切れた後は半年間のビジター延長をし、カナダでの生活をもっと楽しむ予定だ。 (取材 菊池友理) |