2005年6月2日 第23号 掲載

このページは、カナダをEnjoyしている留学生・ワーホリなど
短期滞在者を紹介しているコーナーです。


辻充重(つじ みつしげ)さん 
長島寛子(ながしま ひろこ)さん
埼玉県出身
ワーキングホリデービザ
カップルでカナダへ!

 今年の1月19日、2人は東京での生活から一転、カナダへ降り立った。2人ともこれが初めての海外だった。

 充重さんは雑誌の編集と営業の仕事を、寛子さんは調理師・栄養士として働いていた。仕事で立て続けに英語を使う機会があったことから、充重さんに英語を勉強したいという気持ちが芽生えた。寛子さんも英語に興味を持つようになり、今しか出来ないことをしたいという思いと、そして2人ともスノーボードが大好きだったこともあり、カナダに一緒に来ることを決めた。

 雪が少なくスノーボードはウイスラーに2回とグラウスマウンテンにしか行けなかったが、グラウスマウンテンでは始めは雲間からしか見えなかった夜景がやがて雲が晴れてはっきりと見えた時の美しさに感動し、友達と全員で立ち止まってしばらく眺めた。プロレスを見に行ったり、シアトルへ 、そしてイチロー・松井・長谷川の試合を見に行ったり、ロッキーマウンテンズへ旅行もした。

 学校には行ける限り通いたいという2人だが、その間に1ヵ月ほど旅行もしたいと語る。学校の友達とお互いの国へ行く計画も立てている。

 充重さんは海外旅行が嫌いだったが、カナダに来てすっかり考えが変わった。寛子さんはこの1年で色々なことに挑戦して何かひとつ特別なものを見つけたいという。空がきれいでとにかく気持ちがいい!という2人は、5ヵ月目にしてすでにカナダを思いっきり楽しんでいる。       

(取材 菊池友理)